YAMAHA THR30II Wireless Black、THR30II Wireless White登場！THR30II Wirelessのブラックカラーとホワイトカラー！
YAMAHAから、2019年に発売したギターアンプ「THR30II Wireless」のカラーバリエーションモデルの「THR30II Wireless Black」と「THR30II Wireless White」が発売されます。
発売予定日は2022年7月30日(土)のようです。
概要
THR30II Wireless BlackとTHR30II Wireless Whiteの登場によって、現代のギタリストのニーズに応えるサウンドと機能性をそのままに、使用環境のインテリアやデザインに合わせてブラックカラーとホワイトカラーを選べるようになるようです。
そして、ギターを弾くことの高揚感を演出するスイッチやツマミ、力強さや無骨さのある本体やハンドル、「THR」のアイコンともいえるスピーカーグリルはそのままに、既存のクリームカラーを含む3色のカラーバリエーションがギタリストの選択の幅を広げるようです。
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THR30II Wirelessについて
アンプタイプとエフェクト
THR30II Wirelessは、独自の先進的なモデリング技術「VCM」、圧倒的な広がり感を生み出す「エクステンデッドステレオ」効果によって、高品位でパワフルなステレオサウンド(15W＋15W)を実現しているようです。
また、「Modern（モダン）」、「Boutique（ブティック）」、「Classic（クラシック）」という3つのアンプモードに、クリーン、クランチ、リードなど5種類のアンプタイプを組み合わせた計15種類のアンプタイプを搭載しているようです。
さらに、コーラスやリバーブ、トレモロなど8種類のエフェクトを搭載し、豊富なサウンドバリエーションを楽しむことができるようです。
ワイヤレス
製品本体にワイヤレスレシーバーを内蔵し、別売りのLine 6のワイヤレストランスミッター「Relay G10TII」をギターに繋ぐだけで、ワイヤレスシステムならではの自由なパフォーマンスを手軽に楽しむことができるようです。
さらに、フル充電で連続約5時間の使用が可能な充電式バッテリーを搭載しているので、電源を確保出来ない場所での演奏ができるようです。
また、Bluetooth機能を搭載しており、お気に入りの曲に合わせたギター練習やセッション演奏を楽しめるだけなく、iOS、Android対応の無料エディターアプリ「THR Remote」を使い、より細かな音作りや本体では操作できない追加パラメーターをエディットすることが可能のようです。
まとめ
- THR30II Wirelessのブラックカラーとホワイトカラー
- 高品位でパワフルなステレオサウンドを実現
- 15種類のアンプタイプと8種類のエフェクトを搭載
- 製品本体にワイヤレスレシーバーを内蔵
YAMAHAから、THR30II Wirelessのブラックカラーとホワイトカラーが出ますね。
THR30II Wirelessを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
THR30II Wireless BlackとTHR30II Wireless Whiteについてはこちらを参照してください。