TRAVELER GUITARから手軽に持ち運びが出来るコンパクトさを備え、キャンプやグランピングなどアウトドアでのアクティビティーにも気軽に楽しめる新モデル3種が発売されます。今回発売されるのは、アコースティックギターのCamper CS-10(Spruce Top)、エレクトリックアコースティックギターのCL-3E(Spruce Top)、エレクトリックアコースティックベースのCL-3BE Bass(Spruce Top)のようです。
トラベラー・ギターからコンパクトさを備えたアコースティック・ギターCamper CS-10(Spruce Top)が登場。キャンプ、バーベキューなどアウトドアでの使用に最適ですよ。#TravelerGuitar #キャンプ #女子キャンプ #アウトドア #焚き火 #キャンプ好きと繋がりたい
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トラベラー・ギターから全長889mmとポータビリティーを高めたエレクトリック・アコースティック・ギター「CL-3E (Spruce Top)」が登場。#TravelerGuitar #AcousticGuitar #エレアコ #アコースティックギター #アコギ
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トラベラー・ギターから全長889mmとポータビリティーを高めたエレクトリック・アコースティック・ベース「CL-3BE Bass (Spruce Top)」が登場。#TravelerGuitar #Bass #BassGuitar #AcousticBass #エレアコベース #アコースティックベース #アコベ
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Camper CS-10(Spruce Top)は、ポータビリティーを高めた全長851mm、スケール22.15インチ(563mm)とミニギターほどのコンパクトサイズでありながら、十分な音量と演奏性を兼ね備えており、ボディートップはソリッドイングルマンスプルース、サイド&バックはレースウッドの化粧板を使用したオクメ、ネックにはナトーを採用し、ブラックウッドを使用した指板の12フレットにはパーロイドのロゴインレイを配しているようです。そして、Camper CS-10(Spruce Top)の最大の特徴はラウンドバックデザインを採用している点のようです。この構造によって、薄型のボディーであってもレゾナンスがトップの中央に集中することで、大きな鳴りを生み出す効果を実現しているようです。また、コンパクトなサイズなので、キャンプ道具満載の車のラゲッジスペースでも、通常のアコースティックギターのような大きなスペースを必要としないようです。さらに、バックパックスタイルのギグバッグ付属してるので、どこへでも気軽に持ち運べ、演奏が楽しめるようです。
CL-3E(Spruce Top)は、ポータビリティーを高めた全長889mm、スケール23.25インチ(590mm)のコンパクトサイズでありながら、音質と演奏性も重視したデザインを実現しており、ボディートップはスプルース、サイド&バックとネックにはマホガニーを採用し、ボディートップの演奏時に右腕が触れる部分にベベルドコンターを加え、ハイフレットでの演奏性を高めたベベルドカッタウェイを備え、ヘッドストックと指板にはメイプルのロゴインレイを配し、ヘッドストックからフィンガーボードへかけてのパーフリングを施しているようです。そして、ボディートップ&バックにはウッドバインディングを採用し、バックにはセンターストライプを入れるなど手の込んだ装飾も特徴のようです。さらに、Shadow製ナノフレックスピックアップとカスタムオンボード・プリアンプを搭載し、アンプへの出力を可能にしているようです。オンボードプリアンプは、ヴォリューム、トレブル、ベース・コントロールのほか、フェイズスイッチやクロマチックチューナー機能、ヘッドフォンアウト、AUXインプットも装備しているようです。AUX入力端子を使用することで、お気に入りのバックトラックに合わせた演奏も可能のようです。また、バックパックスタイルのギグバッグが付属してるので、どこへでも気軽に持ち運べ、演奏が楽しめるようです。
CL-3BE Bass(Spruce Top)は、ポータビリティーを高めた全長889mm、スケール23.25インチ(590mm)のコンパクトサイズでありながら、音質と演奏性も重視したデザインを実現しており、ボディートップはスプルース、サイド&バックとネックにはマホガニーを採用し、ボディートップの演奏時に右腕が触れる部分にベベルドコンターを加え、ハイフレットでの演奏性を高めたベベルドカッタウェイを備え、ヘッドストックと指板にはメイプルのロゴインレイを配し、ヘッドストックからフィンガーボードへかけてのパーフリングを施しているようです。そして、ボディートップ&バックにはウッドバインディングを採用し、バックにはセンターストライプを入れるなど手の込んだ装飾も特徴のようです。さらに、Shadow製ナノフレックスピックアップとカスタムオンボードプリアンプを搭載し、アンプへの出力を可能にしているようです。オンボードプリアンプは、ヴォリューム、トレブル、ベースコントロールのほか、フェイズスイッチやクロマチックチューナー機能、ヘッドフォンアウト、AUXインプットも装備しているようです。AUX入力端子を使用することで、お気に入りのバックトラックに合わせた演奏も可能のようです。また、バックパックスタイルのギグバッグ付属するので、どこへでも気軽に持ち運べ、演奏が楽しめるようです。
TRAVELER GUITARから手軽に持ち運びが出来るコンパクトさを備えたギターとベースが出ますね。手軽に持ち運びが出来るギターとベースを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。