
Walrus Audioから、従来の機械式設計に伴う妥協を排しつつ完全アナログのプレミアム信号経路を実現したボリュームペダルの「Canvas Volume Pedal」が発売されます。
\\主な特徴//
- クラシックなボリュームペダルのフィーリングとトーン、現代的な一貫性と精度を両立
- 優れた耐久性を実現
- 2つのボタンとLEDによりパラメータをコントロール
概要
Canvas Volume Pedalは、これまでにないレベルのコントロール性、信頼性、柔軟性を提供するよう設計されたボリュームペダルで、高精度ポジションセンサーによってペダルの動きを検出し、高品質なアナログVCA(電圧制御アンプ)を介して滑らかで音楽的なボリューム変化へと変換するようです。
その結果、クラシックなボリュームペダルのフィーリングとトーン、現代的な一貫性と精度を両立しているようです。
また、ストリング、ギア、ポットを排した非接触式ポジションセンシングと堅牢な金属シャーシによって、摩耗やガリ、破損といったトラブルを防ぎ、優れた耐久性を実現しているようです。
さらに、既存のボリュームペダルをモデルにした複数のテーパー、最小オンボリューム、最大ゲイン、ラグなどのカスタマイズ機能によって、フィーリングやレスポンスを演奏スタイルに合わせて調整できるようです。
そして、ほぼすべてのリグに対応できるように複数の信号フローをサポートしており、シンプルなモノラルからステレオ環境まで、用途に応じて柔軟に幅広い接続パターンに対応するようです。

操作インターフェース
操作インターフェースをペダル後部(ヒール側)に配置しており、設定を保護しつつ簡単にアクセス可能で、2つのボタンとLEDによって、Taper、Minimum On、Gain、Lagの4パラメータをコントロールできるようです。

Taper
ボリュームのテーパーは、ペダルの踏み込み全体にわたって音量がどのように変化するかを決定するもので、理想的な操作感を作り込むための重要な要素のようです。
そして、Canvas Volume Pedalは、独自に設計したカスタムテーパーに加え、実在する定番ボリュームペダルをもとに精密モデリングした7種類のテーパーを搭載しているようです。
テーパー1は、Canvas Volume専用にカスタム設計されており、ギタープレイヤー向けに超スムーズなレスポンスを実現することを目的としているようです。
また、テーパー2〜6は人気のボリュームペダルをモデルにしたより伝統的なオーディオテーパー、テーパー7と8はペダルスチール奏者に好まれる、よりリニアな特性を持つペダルのモデルを採用しているようです。

Minimum On
ペダルのヒールダウン時(かかと側を下げた状態)に、どれだけ信号を通すかを設定するようです。
そして、最小設定では、非常に大きな減衰(約-90dB)が可能なようです。
また、この値を上げると、ヒールダウン時でも一部の信号が残るようになり、音が完全に消えないボリュームスウェルや立ち上がりの素早いレスポンスに最適なようです。
Gain
トゥダウン(つま先側を下げた状態)時の最大出力レベルを調整するようです。
そして、デフォルト設定ではユニティゲイン(0dB)となっており、3dB刻みで最大+9dBまでヘッドルームを追加可能なようです。
これによって、クリーンなボリュームブーストとしても活用できるようです。
Lag
ペダルのボリューム反応に遅れを加えることで、スウェルをより滑らかにコントロールできるようです。
そして、反応速度は即時の高速レスポンスから、最大2秒のドラマチックなラグまで設定可能で、演奏スタイルや表現に合わせてペダルの感触を細かく調整できるようです。
これによって、オートスウェルや自然な音量のうねり、独自のエンベロープ表現など、クリエイティブな演奏にも取り入れることができるようです。
ユーティリティメニュー
より詳細なシステム設定を行うための内蔵ユーティリティメニューが用意されているようです。
そして、これらの機能によって、ペダルを常に最適な状態に保ち、正確で長期的に安定した運用が可能になるようです。
| メニュー | 概要 |
|---|---|
| Factory Reset | すべての設定を工場出荷時の状態に復元。 |
| Calibration | 正確な動作のためにペダルトラベルを簡単に再調整。 |
| Mono Mode Selection | モノ運用時にチューナーアウトまたはデュアルモノ出力を選択。 |
| DFU Mode | ファームウェア更新用(Walrus Audioサポートから指示があった場合のみ使用) |
Canvas Volume Pedalを探す
Canvas Volume Pedalは、以下のECサイトで探せます。
\\紹介したペダルを探す//
まとめ
- クラシックなボリュームペダルのフィーリングとトーン、現代的な一貫性と精度を両立
- 優れた耐久性を実現
- 2つのボタンとLEDによりパラメータをコントロール
Walrus Audioから、従来の機械式設計に伴う妥協を排しつつ完全アナログのプレミアム信号経路を実現したボリュームペダルが出ますね。
ボリュームペダルを探している人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
Canvas Volume Pedalについてはこちらとこちらを参照してください。
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