
Jim Dunlopから、ジミ・ヘンドリックスに敬意を表した特別仕様ペダルの「AUTHENTIC HENDRIX ’68 SHRINE SERIES」が発売されます。
ラインナップは、「JHMS1 AUTHENTIC HENDRIX ’68 SHRINE SERIES FUZZ FACE DISTORTION(以下、JHMS1)」、「JHMS2 AUTHENTIC HENDRIX ’68 SHRINE SERIES OCTAVIO FUZZ(以下、JHMS2)」、「JHMS3 AUTHENTIC HENDRIX ’68 SHRINE SERIES UNI-VIBE CHORUS/VIBRATO(以下、JHMS3)」、「JHMS4 AUTHENTIC HENDRIX ’68 SHRINE SERIES BAND OF GYPSYS FUZZ(以下、JHMS4)」のようです。
- アートデザインはシュラインオーディトリアムの壁を飾った有名なポスターがモチーフ
- JHMS1は2つのファズフェイスサウンドを収めている
- JHMS2はオクタヴィオの回路をもとに現代的にアップデート、JHMS3ビンテージUNI-VIBEと同等のサウンドを再現
- JHMS4は『Band Of Gypsys』のアルバムで聴けるファズフェイスのサウンドを再現
概要
AUTHENTIC HENDRIX ’68 SHRINE SERIESの特徴的なアートデザインは、1968年2月にロサンゼルスで行われたコンサート会場であるシュラインオーディトリアムの壁を飾った有名なポスターがモチーフになっているようです。
そして、ジミ・ヘンドリックスと同じくポップカルチャーやヒッピームーブメントを代表するアーティストのJohn Van Hamersveldによって描かれたポスターのデザインを、One Horse Town IllustrationのSimon Berndtが特別にアレンジしたようです。
JHMS1について

JHMS1に描かれた緑と青の炎の”FIRE”は、ジミ・ヘンドリックスが世界に与えた激しい情熱と神秘的な音楽体験を想起させ、サイケデリックな文字のデザインは、当時の雰囲気を演出しているようです。
また、コンパクトな筐体には、彼のキャリアを語る上で欠かすことのできない2つのファズフェイスサウンドが収められているようです。
そして、キャリア初期に使用していたゲルマニウムトランジスタを搭載した温かく滑らかなサチュレーション、後期に使用していたシリコントランジスタを搭載したアグレッシブなクランチを1台に収め、本体上面のスイッチで切り替えができるようです。
さらに、バイパススイッチでトゥルーバイパスとバッファードバイパスを切替でき、ワウペダルを使用する場合は、バッファードバイパスを選択することで、極端なサウンドの変化を防ぐことができるようです。
JHMS2について

JHMS2のコンパクトな筐体に描かれたサイケデリックな風景に舞い上がる翼は、ジミ・ヘンドリックスの作品が私たちにもたらす地上から天空への音楽の旅を連想させるようです。
そして、オリジナルのオクタヴィオの回路をもとに現代的にアップデートされており、ファズモードではシリコントランジスタによる攻撃的で荒々しいサウンド、アッパーオクターブファズモードでは「雨に望めば(One Rainy Wish)」や「紫のけむり(Purple Haze)」などで聴くことのできるクラシカルなオクターブファズサウンドを得られるようです。
また、ファズモードとアッパーオクターブファズモードを本体上部のスイッチで切替可能なようです。
JHMS3について

JHMS3のコンパクトな筐体には、ジミ・ヘンドリックスがウッドストックのステージで、アメリカ国歌「Star Spangled Banner」をギターで表現し、UNI-VIBEを使用したことから、星条旗をヒントにしたデザインが描かれているようです。
そして、1969年〜1970年のビンテージUNI-VIBEと同等のサウンドを再現しており、ジミ・ヘンドリックスの名アルバム『Band Of Gypsys』で聴ける「水中サウンド」と言われる独特な揺らぎのコーラス/ロータリースピーカーサウンドを提供するようです。
また、本体上部のスイッチによってVibeモードを選択可能で、分厚いうねりのビブラートサウンドに切り替わるようです。
JHMS4について

JHMS4のコンパクトな筐体は、ジミ・ヘンドリックスが活躍した60年代後期のヒッピームーブメントを象徴するフラワー(花柄)をもとにデザインされているようです。
そして、彼の『Band Of Gypsys』のアルバムで聴けるファズフェイスのサウンドを忠実に再現しており、シリコントランジスタ特有のようなファズサウンドから、ギターのボリュームコントロールに追従するクリーントーンへの変化、Band Of Gypsys時代のパフォーマンスを支えたファズフェイスの特徴を封印しているようです。
さらに、TONEノブを追加し、より微調整が可能になっているようです。
まとめ
- アートデザインはシュラインオーディトリアムの壁を飾った有名なポスターがモチーフ
- JHMS1は2つのファズフェイスサウンドを収めている
- JHMS2はオクタヴィオの回路をもとに現代的にアップデート、JHMS3ビンテージUNI-VIBEと同等のサウンドを再現
- JHMS4は『Band Of Gypsys』のアルバムで聴けるファズフェイスのサウンドを再現
Jim Dunlopから、ジミ・ヘンドリックスに敬意を表した特別仕様のペダルが出ますね。
ファンの人やファズフェイス、オクタヴィオ、UNI-VIBEを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
JHMS1についてはこちらを参照してください。
JHMS2についてはこちらを参照してください。
JHMS3についてはこちらを参照してください。
JHMS4についてはこちらを参照してください。
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