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Limetone Audio buddy登場!入力信号のダイナミクス、レスポンスをそのまま伝えるディレイ!

Limetone Audio buddy

Limetone Audioから、入力信号のダイナミクス、レスポンスをそのまま伝える新しいコンセプトのディレイペダルの「buddy」が発売されます。

特徴は以下のようです。

  • 入力されたドライ音をアナログ信号のまま扱う
  • サウンドキャラクターをデジタル1種、アナログ2種から選択
  • masterつまみを搭載し、全体の音量をブースト・カットが可能
目次

概要

一般的なデジタルディレイは、入力した信号を内部でデジタル信号に変換してディレイ音を付加し、最後にアナログ信号に戻して出力するようです。

しかし、buddyは、入力されたドライ音をアナログ信号のまま扱い、デジタルで生成したディレイ音を内部の高品質ミキサー回路でアナログミックスして出力するようです。

これによって、原音の音質やニュアンスを変化させること無く出力することが可能なようです。

歪みエフェクターと組み合わせた場合も、その歪みエフェクターが生み出すニュアンスをそのまま伝えることができ、サウンドの変化を最低限にしたサウンドメイクが可能なようです。

サウンドキャラクター

サウンドキャラクターをデジタル1種(digital)、アナログ2種(tape、record)から選択できるようです。

そして、アナログディレイは、ディレイ音のピッチの変化が発生しないアナログディレイサウンドのようです。

masterつまみ

masterつまみを搭載しており、ONにすることによって全体の音量をブースト・カットすることが可能なようです。

そして、ディレイとブースターを同時にオンにするようなシチュエーションにおいて、buddy1台でそれが実現できるようです。

また、delay levelをゼロにするとブースターとしても使用できるようです。

buddyを探す

buddyは、以下のECサイトで探せます。

buddyを探すならこちら

まとめ

  • 入力されたドライ音をアナログ信号のまま扱う
  • サウンドキャラクターをデジタル1種、アナログ2種から選択
  • masterつまみを搭載し、全体の音量をブースト・カットが可能

Limetone Audioから、入力信号のダイナミクス、レスポンスをそのまま伝える新しいコンセプトのディレイペダルが出ますね。

ディレイペダルを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

buddyについてはこちらこちらこちらを参照してください。

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