JacksonのJS Seriesから22.5インチ(572mm)スケールを採用したスモールサイズギターのDinky Minion JS1XMとRR Minion JS1XMが発売されます。
Dinky Minion JS1XMは、取り回しの良い小ぶりなDinkyデザインのボディーにグラファイトで補強されたメイプルネックをプレートレスの3点留めでボルトオンしたモデルで、ナット幅は41.3mmであり、メイプル材のフィンガーボードは12インチのラジアスを採用し、ブラックカラーのシャークフィンインレイが施されているようです。そして、ピックアップは高出力のJacksonオリジナルハムバッキングを搭載しているようです。また、ストリングスルーボディータイプのハードテイルブリッジを採用し、小ぶりなボディーながらハードなサウンドを獲得しているようです。さらに、ボディカラーはブラックで統一されたハードウェアとマッチするスノーホワイトを採用しているようです。
RR Minion JS1XMは、唯一無二の非対称Vスタイルボディーにグラファイトで補強されたメイプルネックをボルトオンしたモデルで、ナット幅は41.3mmであり、今回新たに採用されたメイプルフィンガーボードは12インチのラジアスで、ブラックカラーのシャークフィンインレイが施されているようです。そして、ピックアップは高出力のJacksonオリジナルハムバッキングを搭載しているようです。また、ストリングスルーボディータイプのハードテイルブリッジを採用し、小ぶりなボディーながらヘヴィなローエンドを獲得しているようです。さらに、カラーはブラックで統一されたハードウェアとマッチするスノーホワイトを採用しているようです。
Jacksonからスモールサイズギターが出ますね。スモールサイズギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
Dinky Minion JS1XMについてはこちら、RR Minion JS1XMについてはこちらを参照してください。