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<span style="font-size:large;">GretschのElectromatic Collectionからダブルカッタウェイモデルが3機種登場</span>

GretschのElectromatic CollectionからダブルカッタウェイモデルのG5232T Electromatic Double Jet FT with Bigsby(以下G5232T)、G5622T Electromatic Center Block Double-Cut with Bigsby(以下G5622T)、G5622LH Electromatic Center Block Double-Cut with V-Stoptail Left-Handed(以下G5622LH)が発売されます。

G5232Tはアーチドメイプルトップ&マホガニーバックのチャンバードボディー構造を用いたダブルカッタウェイのモデルで、パーロイドネオクラシックサムネイルポジションインレイを施したローレルフィンガーボードにマホガニーネックを組み合わせ、セットネックジョイントを採用しているようです。そして、ピックアップはブラックトップフィルタートロンを搭載し、コントロールはトレブルブリードサーキットを備えたマスターヴォリューム、各ピックアップヴォリューム、マスタートーンのレイアウトとなっているようです。また、マシンヘッドやGアローコントロールノブなどのハードウェアはクロームで統一され、ビグスビーライセンスドB50ヴィブラートテイルピースを搭載しているようです。さらに、ブリッジ下のベースを介さずアジャストマティックブリッジをダイレクトマウントしているので、激しい演奏でもブリッジがズレることがないようです。

G5622Tは演奏性の高い1.75インチ(44.45mm)厚のダブルカッタウェイボディーにスプルースセンターブロックを採用したモデルで、ダイナミックな音響特性とセンターブロックらしいパワフルなサウンドを両立したモデルのようです。そして、スプルース材のセンターブロックはチェンバード加工することでアコースティックな響きと軽量化を実現し、不要なフィードバックを起こしにくい設計となっているようです。また、パーロイドネオクラシックサムネイルポジションインレイを施したローレルフィンガーボードにメイプルネックを組み合わせ、セットネックジョイントを採用しており、ピックアップは明快なクリーントーンとアグレッシヴなドライヴサウンドが持ち味のブラックトップブロードトロンを搭載し、コントロールはトレブルブリードサーキットを備えたマスターヴォリューム、各ピックアップヴォリューム、マスタートーンのレイアウトとなっているようです。さらに、ブリッジ下のベースを介さずアジャストマティックブリッジをダイレクトマウントしているので、激しい演奏でもブリッジがズレることはないようです。

G5622LHは演奏性の高い1.75インチ(44.45mm)厚のダブルカッタウェイボディーにスプルースセンターブロックを採用したモデルで、ダイナミックな音響特性とセンターブロックらしいパワフルなサウンドを両立したレフトハンドモデルのようです。そして、スプルース材のセンターブロックはチェンバード加工することでアコースティックな響きと軽量化を実現し、不要なフィードバックを起こしにくい設計となっているようです。また、パーロイドネオクラシックサムネイルポジションインレイを施したローレルフィンガーボードにメイプルネックを組み合わせ、セットネックジョイントを採用しており、ピックアップは明快なクリーントーンとアグレッシヴなドライヴサウンドが持ち味のブラックトップブロードトロンを搭載し、コントロールはトレブルブリードサーキットを備えたマスターヴォリューム、各ピックアップヴォリューム、マスタートーンのレイアウトとなっているようです。さらに、マシンヘッドやGアローコントロールノブなどのハードウェアはニッケルで統一され、GretschオリジナルのVストップテイルピースを搭載し、ブリッジ下のベースを介さずアジャストマティックブリッジをダイレクトマウントしているので、激しい演奏でもブリッジがズレることはないようです。

GretschのElectromatic Collectionからダブルカッタウェイモデルが3機種出ますね。Gretschのギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

↓から購入できます。

G5232Tについてはこちらを、G5622Tについてはこちらを、G5622LHについてはこちらを参照してください。


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