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ミドルサイズのマルチエフェクターMoore GE250登場

Mooeから55種類のアンプモデル、152種類のエフェクト、32種類のキャビネットシミュレーションを収録したミドルサイズのマルチエフェクターのGE250が発売されます。

GE250は、Non Linerデジタルアンプモデリングテクノロジーによる55のハイクオリティなアンプモデルや多彩なハイクオリティエフェクトを組み合わせ、クラシックから現代的なジャンルまでをカバーする高品質なサウンドを作ることができるようです。 また、サードパーティ2048ポイントのフルサイズIRをロードして新たなキャビネットシミュレーションとして使用することも可能のようです。さらに、カラーディスプレイを搭載し、シンプルなユーザーインターフェースによって音色のエディットやコントロールも簡単に行えるようです。

GE250は、リアルな楽器のサウンドをサンプリングし、比較と学習を行う機能のTone Captureにより、リアルアンプのサウンドをキャプチャして新たなアンプモデルとして保存し、使用することもできるようです。

GE250には150秒までのルーパーが搭載され、そこにスペシャルエフェクトをかけることもできるようです。そして、フットスイッチBとCを同時に押すとルーパースクリーンにアクセスできるようです。また、RHYTHMモジュールには60種類のドラムマシンと10種類のメトロノームセッティングを収録しており、RHYTHMボタンを押すとこのモジュールをON/OFFでき、エディットスクリーンに入るようです。さらに、ドラムマシンとルーパーを同時に使用できるJamモードもあるようです。

GE250は、メインアウトプット、ヘッドフォンアウト、XLRアウトにかけることのできるグローバルEQを搭載しているようです。また、 追加のエフェクターやアンプとの4ケーブルメソッドのためのエフェクトループ(FX LOOP)を搭載しているようです。 さらに、MIDI IN、MIDI OUTから他の機器と連携して動作させることができるようです。

Mooeからミドルサイズのマルチエフェクターが出ますね。マルチエフェクターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

↓から購入できます。

GE250についてはこちらを参照してください。

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