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Dr.Scientist Spectrum Analyzer Studio登場!オーディオ情報を読み取ってLED棒グラフで表示させるビジュアルデバイス!

2021年6月8日

Dr.Scientistから、オーディオ情報を読み取って63Hzから16kHzまでを7つの周波数帯で表示させるビジュアルデバイスのSpectrum Analyzer Studioが発売されます。

Dr.Scientist Spectrum Analyzer StudioDr.Scientist Spectrum Analyzer Studio

概要

Spectrum Analyzer Studioは、7つの周波数帯をLED棒グラフで表示するようです。そして、コンピューター、ギター、シンセサイザー、携帯電話など接続可能な様々なリソースのシグナルを読み取るようです。また、内蔵マイクを使用して周囲の音を読み取ることもできるようです。

Dr.Scientist Spectrum Analyzer Studio

まとめ

  • オーディオ情報を読み取って63Hzから16kHzまでを7つの周波数帯で表示
  • 7つの周波数帯をLED棒グラフで表示
  • コンピューター、ギター、シンセサイザー、携帯電話などが接続可能
  • 内蔵マイクを使用して周囲の音を読み取ることも可能

Dr.Scientistから、オーディオ情報を読み取ってLED棒グラフで表示させるビジュアルデバイスが出ますね。興味のある人は検討してみてはいかがでしょうか。

↓から購入できます。

Spectrum Analyzer Studioについてはこちらを参照してください。