EXTREME GUITAR FORCE CP101 SUPER登場!MAXON CP101のチューンナップモデル!

2021年6月15日

長野のギターショップEXCELのオリジナルブランドEXTREME GUITAR FORCEから、Maxon CP101のチューンナップモデル 「CP101 SUPER」が発売されます。

EXTREME GUITAR FORCE CP101 SUPER

Maxon CP101について

チューンナップの素体Maxon CP101は、株式会社日伸音波製作所(Maxon)が1970年代に今みたいな他社製品の「お手本が存在しない」中で開発したコンプレッサーで、オーバードライブペダルTS808(OD808)と同じく、コンプレッション効果の原点のひとつを築いた製品のようです。

基本回路はそのままに現在でも現行機種として販売が続いており、コンプレッサーとしてはMXR Dynacompと並ぶロングセラー製品で、現在においても日本国内はもちろん、輸出製品として海外での販売も行われ、「Maxon」の名前を世界に広めたエフェクターのひとつのようです。

CP101 SUPERについて

概要

CP101 SUPERは、元のクラシカルなコンプレッサーを現代のギターシステムに合わせて熟成を重ねた正常進化型のコンプで、ダイナコンプ系とは異なり、音像はクリアーであり、上の方が柔らかく、軽めに掛かる、音を揃える目的を追求したチューンナップをしているようです。

田村進さんによるチューンナップ

SD-9 SUPERと同じく、Maxsonの代表作TS808,OD808を作り、CP101設計開発も行った田村進さんによって、1台1台を手作業でチューンナップし、AP測定器による最終検査を経て個体差はほとんどない厳しい検査を行い販売品となるようです。

田村進さんが選んだ「高品位パーツ数点」からの交換、追加を行い、コンプレッサー全体の特性を決める部分を大幅に向上しており、「クリアーな音像」と特に高い方に対して「優しく掛かるコンプレッション効果」をもたらすようです。また、ノーマルと比較してS/Nの改善もしているようです。

クリアーな音像やダイレクト感を維持

ペダルコンプにありがちなONにした時に音(パワー感)が下がるとか、音が曇る(あるいは濁る)感じはなく、ギター入力のダイレクト感をキープした状態でコンプを掛けられる様にチューンナップされているようです。

一般的なペダルコンプの多くは、ハムバッカーなどパワーのある入力が入ることで、全体のLevelが下がり、音量が下がった感じになってしまいますが、CP101 SUPERはこれらのLevelの改善も行なったことで、ハムバッカーの入力をしても音が下がった感じにならずにシングルコイルの入力と同様にクリアーな音像やダイレクト感を維持するようです。

まとめ

  • Maxonで開発設計を行った田村さんがチューンナップ
  • 音像はクリアーで、上の方が柔らかく、軽めに掛かる、音を揃える目的を追求したチューンナップをしている
  • ギター入力のダイレクト感をキープした状態でコンプを掛けられる様にチューンナップ
  • ハムバッカーでも音が下がった感じにならずにシングルコイルと同様にクリアーな音像やダイレクト感を維持

CP101のチューンナップモデルが出ますね。しかも、Maxonで開発設計を行った田村さんがチューンナップしているので、コンプが好きな人には気になるモデルではないでしょうか。コンプを探している人は検討してみてはいかがでしょうか。

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CP101 SUPERについてはこちらを参照してください。