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斉藤和義シグネチャーGibson Kazuyoshi Saito J-35登場

2021年6月3日

Gibsonから、斉藤和義さんの5本目のシグネチャーモデルKazuyoshi Saito J-35が発売されます。

概要

Kazuyoshi Saito J-35のトップ材には、Gibson独自の「サーマリー・エイジド」という特殊加工が施されたアディロンダックレッドスプルースが使用され、新品でありながら何十年も弾き込まれてきたヴィンテージギターを彷彿させるサウンドを生み出すようです。

より現代的な演奏にも対応できるようにKazuyoshi Saito J-160Eで採用された1960年代前半期に相通ずるラウンドのネックプロファイルの採用や、1930年代のデザインを醸し出す「ファイアー・ストライプ」のピックガード、シンボルカラーである深みのあるエボニーフィニッシュの採用など、斉藤和義さんのこだわりに溢れているようです。また、ピックアップはアコースティックギターの自然な鳴りと空気感の増幅を実現する「LR Baggs Lyric」が搭載されているようです。

Gibson

まとめ

  • トップ材にサーマリー・エイジド加工が施されたアディロンダックレッドスプルースを使用
  • ファイアー・ストライプのピックガードを採用
  • 深みのあるエボニーフィニッシュの採用
  • LR Baggs Lyricを搭載

斉藤和義さんの新しいシグネチャーモデルが出ますね。Gibsonから5本もシグネチャーモデルが出るなんてすごいです。ファンにはたまらないのではないでしょうか。機会があれば、通常のJ-35と弾き比べてみたいです。

シグネチャーモデル以外なら↓から購入できます。

Kazuyoshi Saito J-35についてはこちらを参照してください。