Ibanez PC32MHCE登場！フレイムメイプル材によるウッドワークが個性的なエレアコ！
Ibanezのパフォーマンスシリーズから、ボディトップにあしらわれたフレイムメイプル材によるウッドワークが個性的なエレアコ仕様のグランドコンサートモデルの「PC32MHCE」が発売されます。
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概要
PC32MHCEは、抱えやすく軽量でハイフレットまで演奏しやすい634mmスケールのグランドコンサートボディに簡単操作のチューナー機能を備えたAEQ-2Tプリアンプ(006Pアルカリ電池駆動)を搭載したエレクトリックアコースティックモデルのようです。
そして、フレイムメイプル材をまるでピックガードのようにボディトップへと埋め込んだウッドワークが個性的なモデルのようです。
さらに、同価格帯製品にはない指坂インレイのデザインと合わせてウッディな印象を高めているようです。
また、出荷時の弦はIbanezコーテッド弦(80/20ブロンズ、012-.053 Light Gauge)で、ソフトケースが付属しているようです。
ボディとネック
TOP・SIDE・BACKのボディ材は、マホガニーに似た外観とサウンドが特徴で温かな中低音域成分に富んでいるサペリのようです。
そして、ネックは、コンパクトで握り易い厚さの21mm-22mm(ナット部‐7フレット部)で、ネック裏はしっとりと手に馴染むフラット(艶消し)仕上げのようです。
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まとめ
- 抱えやすく軽量でハイフレットまで演奏しやすい
- チューナー機能を備えたAEQ-2Tプリアンプを搭載
- フレイムメイプル材によるウッドワーク
- TOP・SIDE・BACKはサペリを採用
Ibanezから、フレイムメイプル材によるウッドワークが個性的なエレアコが出ますね。
エレアコを探している人や検討してみてはいかがでしょうか。
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