Takamine TSP10NCS、TSP10CS、TLD40S、PTU70CS、PTU80CS登場!島村楽器限定モデル!
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Takamineから、2012年に発売しロングセールスを記録している島村楽器限定モデルDMP50Sに次ぐ、新たな島村楽器限定モデルの「TSP10NCS」、「TSP10CS」、「TLD40S」、「PTU70CS」、「PTU80CS」が発売されます。
- TSP10NCSはナイロン弦を使用するエレガット
- TSP10CS、TLD40S、PTU70CS、PTU80CSはスチール弦を使用するエレアコ
TSP10NCSについて
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TSP10NCSは、ネック幅42.5㎜と薄胴ボディの設計によって、初心者、女性、アコースティックやエレキギターユーザーにも使いやすくなっているエレガットで、ボディカラーはN(Natural)のみのようです。
そして、TOPにスプルース単板を、SIDE&BACKにローズウッド合板を採用しているようです。
これらの素材は、クリアで明瞭なロングサスティーンを実現し、音質を大きく引き立てるようです。
さらに、上位モデルで採用されているVIのポジションマーク、アバロンロゼッタを採用し、外観的にも一段上のクオリティを表現しているようです。
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TSP10CSについて
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TSP10CSは、TOPにスプルース単板を、SIDE&BACKにローズウッド合板を採用した薄胴ボディのエレアコのようです。
そして、薄胴ボディは、エレキギターからの持ち替えをスムーズに行え、プレイヤーの演奏を支える信頼性の高さを示すようです。
さらに、低音が弱めの薄胴構造にも関わらず、バックに使用されたローズウッドによって、ライン外でも満足のいくサウンドを実現しているようです。
また、見た目に華やかで高級感のある、GBB(Glay Black Burst)カラーと特注のJ-Cアイボリーピックガード、スクエアのポジションマークを採用しているようです。
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TLD40Sについて
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TLD40Sは、コンパクトで630㎜スケールのエレアコで、体にフィットしやすく、特に女性や小柄な人にお勧めのようです。
そして、オール単板仕様で、シダー単板のトップとサペリ単板のサイド・バックが一体となり、木本来の温かな音色を実現したようです。
また、エンドピン一体型のTLDプリアンプと木材の温もりを引き立てるSVS(Satin Vintage Sunburst)カラーのサテン塗装もビンテージ感を演出しているようです。
さらに、使いやすさを考慮し、メンテナンス性を高める為にソリッドヘッドへと変更されているようです。
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PTU70CSについて
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PTU70CSは、TOPにスプルース単板を、SIDEにメイプル合板を、BACKにメイプル単板を採用し、オールジャンルに対応するユニバーサルなエレアコになっているようです。
そして、特注のBMS(Blue Majestic Sunburst)カラーと美しいメイプルの杢目が鮮やかに目を引くようです。
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加えて、パールのピックガードと糸巻き、ダイヤモンドのポジションマークが全体の洗練されたイメージを際立たせるようです。
また、粒立ちがよく煌びやかな音色はそのままに、シンプルかつ使いやすいCT-48Ⅱ(PTU)プリアンプを搭載し、表現豊かなサウンドを各種ジャンルで実現するようです。
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PTU80CSについて
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PTU80CSは、TOPにシダー単板を、SIDEにサペリ合板を、BACKにサペリ単板を採用し、ビンテージな風合いと鮮やかな生鳴りを重視したエレアコになっているようです。
そして、サテン仕上げによりミドルからローレンジの適度な温もりと豊かな音色を実現しています。
さらに、DOT IN DOTポジションマークやJ-Cタイプの赤茶ピックガード、特注のSHS(Satin Honey Sunburst)カラーなど、シンプルながらも各部にこだわったデザインが特徴のようです。
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また、操作しやすいCT-48Ⅱ(PTU)プリアンプを搭載し、自然とピック操作を促す魅力的な響きを生み出すようです。
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まとめ
- TSP10NCSはナイロン弦を使用するエレガット
- TSP10CS、TLD40S、PTU70CS、PTU80CSはスチール弦を使用するエレアコ
Takamineから、島村楽器限定モデルのエレガットとエレアコが出ますね。
エレガットとエレアコを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
今回発売される島村楽器限定モデルについてはこちらを参照してください。