アウトプットドライバー/バッファ29 Pedals OAMP登場

2021年10月18日

29 Pedalsから、ボード内で引き回されたシグナルのコンディショニングを行うアウトプットドライバー/バッファのOAMP(Output AMPlifier)が発売されます。

29 Pedals OAMP

概要

OAMPは、従来のバッファー、ラインドライバー、プリアンプなどに取って代わる新しいエフェクトペダルのようです。そして、ペダルボード内の最終段に配置することが想定されているようです。

3タイプのトーンシェイピングと最大29dBのクリーンゲインを追加可能のようです。そして、強靭な出力回路(アウトプットドライバー/ラインドライバー)によって、ペダルボードからアンプまでの長尺ケーブルによる音質劣化を防ぐようです。さらに、もう1つのルートを選択できるセンドリターン、あらゆる電源で最高のパフォーマンスを提供する"WHATEVER"パワーサプライも搭載しているようです。

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音質劣化を防ぐ

たくさんのトゥルーバイパスペダル、パッチケーブル、スプリッター、アンプまでの長いシールドケーブルなどによって、ペダルボード内で引き回されたギターシグナルは活力が失われます。ペダルボードの最後にアウトプットバッファーやゲインペダルを配置して全体を整える手法は知られていましたが、OAMPはこれらのデバイスに置き換わるようデザインされているようです。

広いヘッドルーム、クリーンなゲイン、美しいドライブサウンドのための十分な出力電流容量を持っているようです。そして、2つのトグルスイッチは、29dBのゲインと20dBuのクリーンアウトプットレベルで、複雑なゲイン幅とトーンの変化を追い込むことができるようです。これによって、サウンド全体のコンディショニングだけでなく、ボードからアンプまでの長尺なケーブルでの音質劣化も完全に防ぎ、更に微細なサウンドエディットも行えるようです。

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コントロール

OAMPのコントロールは、P、L、I、Oのようです。

Pは、Presenceコントロールのようです。そして、右へ回し切るとマイルドなシェイピング、左へ回していくとアンプのトーンコントロールに近い微妙なミッドスクープをサウンドへ加えるようです。

Lは、Levelコントロールのようです。そして、2つのゲインステージの間に位置するトリムコントロールのようです。2つのゲインステージがlowでPresenceがフルのとき、最大ゲインは6dBのようです。また、2つのゲインステージがhighのとき、最大ゲインは29dBのようです。

Iは、インプットゲインステージで、High、Low、Brightから選択するようです。そして、Brightは、Low設定にトップエンドのきらびやかな響きを加えるようです。また、このステージは、レベルコントロールの前に配置されているようです。

Oは、アウトプットゲインステージで、Low、High、Darkから選択するようです。そして、Darkは、High設定のトップエンドをカットする設定のようです。また、このステージはレベルコントロールの後に配置されているようです。

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“WHATEVER"パワーサプライ

OAMPに搭載された"WHATEVER"パワーサプライは、7.5から35V、ACまたはDC、センターマイナスまたはプラス全ての電源タイプに対応するようです。そして、昇圧型スイッチングレギュレータ回路とリニアレギュレーターによる、完璧にマネジメントされた電源を作り出し回路に供給することで、どんなタイプの電源でもサウンドが変化しない、100%のオーディオパフォーマンスを引き出すことが可能のようです。

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SEND/RETURN

OAMPがオフになるとSEND/RETURNの外部ループが有効になるようです。そして、クリーンなドライブからハードなディストーションへ切り替えたり、別のプリアンプを使用することもできるようです。

ペダルボード内でもう一つのチャンネルを作るイメージで、クリエイティブなルーティングのオプションを提供し、ペダルチェーンを自在に切り替えられるようです。そして、ペダルボードから独立させたいヴィンテージタイプのファズにも有効のようです。また、ループになにも接続がないときは、OAMPはトゥルーバイパスになるようです。

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DIYフレンドリー

OAMPはDIYフレンドリーな設計になっているようです。そして、オペアンプはソケット式となっており、様々なパーツをすぐに試すことができるようです。また、PCBにはDIYのガイドが記載されており、様々なモディファイを行えるようになっているようです。

本体のネジを外すだけで、パワーサプライへの干渉を避けつつ、基板を取り外すこと無く全体のオーディオ回路へすぐにアクセスができるようです。また、出荷時は29 Pedalsが考える最高のサウンドのためにデザインされているようですが、ユーザーの好みでアレンジを加えられるようです。しかし、自身で改造などを行った場合は、国内保証は無効となるようです。

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まとめ

  • ボード内で引き回されたシグナルのコンディショニングを行うアウトプットドライバー/バッファ
  • 3タイプのトーンシェイピングと最大29dBのクリーンゲインを追加可能
  • 様々な電源タイプに対応する"WHATEVER"パワーサプライを搭載
  • SEND/RETURNの外部ループを搭載

29 Pedalsから、ボード内で引き回されたシグナルのコンディショニングを行うアウトプットドライバー/バッファが出ますね。アウトプットドライバー/バッファを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

29 Pedals OAMPについてはこちらを参照してください。