アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100発売!渡辺香津美、押尾コータロー、沖仁が表紙!
渡辺香津美さん、押尾コータローさん、沖仁さんが表紙の『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』が発売されます。
発売予定日は2024年4月26日のようです。
- 渡辺香津美さん、押尾コータローさん、沖仁さんの鼎談を掲載
- 100名以上のアコギ弾きにアンケートを実施し、独自のアコギ名盤ガイド100を作成
- 現地工場取材、製作者のインタビューなどを通し、ヘッドウェイの桜ギター10周年の歩みを振り返る
- 『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』を探すならこちら
渡辺香津美×押尾コータロー×沖仁 〜時代を牽引するアコギ・ヒーローの四半世紀
『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』では、「渡辺香津美×押尾コータロー×沖仁 〜時代を牽引するアコギ・ヒーローの四半世紀」と題した特集が組まれます。
1999年に創刊されたアコースティック・ギター・マガジンが、2024年4月26日発売の『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』でついに通巻100号に到達するようです。
それを記念し、2024年4月29日(月・祝)にビルボード東京にてスペシャルライブを開催するようです。
そして、イベントに先駆け、アコギ界のトップを走り続ける渡辺香津美さん、押尾コータローさん、沖仁さんという日本を代表する超絶ギタリスト3人の鼎談を掲載したようです。
後世に伝えたい最高のアコギ名盤100
「後世に伝えたい最高のアコギ名盤100」と題した特集も組まれるようです。
ブルーグラス、カントリー、ブルース、ロック、フォーク、ジャズ、ボサノヴァ、クラシック、ポップス、フラメンコなど、あらゆるジャンルでアコースティックギターの音色が聴けますが、アコギ名盤と聞いた時、どのような作品を思い浮かべるだろうか?
そこで、「後世に伝えたい最高のアコギ名盤」というお題で、これまでアコースティック・ギター・マガジンに登場した100名以上のアコギ弾きの皆さんにアンケートを実施し、その投票を元にしたアコースティック・ギター・マガジン独自のアコギ名盤ガイド100を作成したようです。
Headway Sakura Model 10th Anniversary 〜桜モデルが紡いだストーリー
「Headway Sakura Model 10th Anniversary 〜桜モデルが紡いだストーリー」と題した記事も掲載されるようです。
ヘッドウェイは、歴史あるブランドながら次々と新しいプロジェクトに挑戦し、近年は和材を用いたギター作りでも注目を集めるようです。
そして、今年は、大人気の桜ギターが生まれて10周年ということもあり、さまざまな仕様のSPモデルが発表されているようです。
そこで、日本人にも馴染み深い桜ギターが生まれるまでにどのような苦労があったのかということを現地工場取材、製作者のインタビューなどを通し、桜ギター10周年の歩みを振り返るようです。
その他の記事
以下の記事も収録されるようです。
◆INTERVIEW
・大橋トリオ&THE CHARM PARK
◆LIVE GEAR
・ジョン・メイヤー
・LOVE PSYCHEDELICO
・ジェフ・トゥイーディー(ウィルコ)
◆SPECIAL REPORT
・J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024(特別対談:トータス松本×浜崎貴司)
◆SEMINAR 見直してみよう!アコースティック・ギター基本の"キ"
・Dr.キャピタル アコギで学ぶ音楽理論講座
・沖仁 フラメンコ・ギターじゃなきゃダメなんですか?
・井草聖二 フィンガーピッキング・アカデミー(最終回)
・齊藤ジョニー 現代ブルーグラスのフラットピッキング革命
◆BEST SONGS FOR ACOUSTIC GUITAR
「Bridge Over Troubled Water」(大橋トリオ&The Charm Park)
◆連載
・高田漣のFolk Days Memories
・にっぽんのギター工房 第84回:早瀬ギター工房
・麻田浩の"ロックじゃなくてブルーグラスを聴こう
・DIYキットでアコースティック・ギターを作ろう
・松井祐貴式ハイテク・ソロ・ギター 第4回:長渕剛「乾杯」
・アコワドの部屋へようこそpresented by Last Guitars
・ニュー・ギア・サウンド・チェック
・バックナンバー
・インフォメーション
◆付録教則冊子(全48ページ)
AGM SONG BOOK Vol.14 特別編『30日間で鍛え上げる!究極のアコギ基礎トレ100』
100号を記念した特別小冊子として、アコギに特化した基礎トレ&ネタ集を合計100個掲載。1日1フレーズでも良いので毎日弾き続けて何度も練習すれば、見る見るアコギの腕が上達するはず。まさに継続は力なり!です。
おまけの歌本
・春一番(キャンディーズ)
・恋するふたり(大滝詠一)
・桜坂(福山雅治)
・春よ、来い(松任谷由実)
『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』を探す
『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』は、以下のECサイトで探せます。
まとめ
- 渡辺香津美さん、押尾コータローさん、沖仁さんの鼎談を掲載
- 100名以上のアコギ弾きにアンケートを実施し、独自のアコギ名盤ガイド100を作成
- 現地工場取材、製作者のインタビューなどを通し、ヘッドウェイの桜ギター10周年の歩みを振り返る
渡辺香津美さん、押尾コータローさん、沖仁さんが表紙の『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』が発売されますね。
ファンの人は、購入を検討してみてはいかがでしょうか。
『アコースティック・ギター・マガジン 2024年6月号 Vol.100』についてはこちらを参照してください。