所有エフェクター紹介 ProCo RAT2

2022年8月4日

ProCo RAT2

僕が初めて買ったエフェクターを紹介します。ProCoのRAT2です。

RAT2の概要

RATシリーズは1978年頃から生産されているため、モデルチェンジを繰り返しています。

そのため、いくつかのバリエーションがあります。その中で僕が所有しているのはRAT2です。

RAT2は、アメリカ製と中国製があります(アメリカ製の方が古い)。

そして、中国製には、センタープラス端子の古いものとセンターマイナス端子の現行モデル(2021年12月31日現在)のものがあります。

僕のはセンタープラス端子の中国製です。

モデルごとに音が異なるという話を聞いたことがあるのですが、自分が所有しているものしか聞いたことがないので、そのことについてはよくわかりません。

コントロール

RAT2のツマミは左からDISTORTION、FILTER、VOLUMEの3つです。

DISTORTIONは歪み量の調整、VOLUMEは音量の調整です。

これは、一般的なエフェクターと一緒です。

しかし、FILTERはこのエフェクター独特のツマミです。

これは、簡単に言うとTONEのツマミです。

しかし、一般的なエフェクターのTONEとは違い、右に回すと高音が削れます。

左に回し切った状態だと高音が強調されます。

このエフェクターは歪みを絞った状態では、歯切れの良いディストーションです。

しかし、歪みを強くすると音が潰れ始めてファズっぽくなります。

あくまでもファズっぽい音であって完全なファズにはなりません

僕は、DISTORTIONのツマミを9時〜10時ぐらいにしてバッキングを弾くのが好きです。

また、DISTORTIONのツマミを10時以降にしてFILTERのツマミで高音を調整すれば、リードもいけます。

電源

RAT2は、電池とACアダプターの両方に対応しています。

電池交換

RAT2は、電池ボックスのねじ(画像の赤マル)を手で回して外すことができるので、電池交換が楽です。

ProCo RAT2 裏
ProCo RAT2 電池交換

MXRタイプのエフェクターと違って、ドライバーを使わなくてよいのはとても助かります。

電池持ちがとても良いエフェクターなので、電池交換すること自体が少ないですけどね’`,、('∀`) '`,、

ACアダプター

RAT2に付いているACアダプターを接続する端子は、現行モデル以外はセンタープラス用です。

しかし、多くのエフェクターに使用されている端子は、センターマイナス用です。

そのため、エフェクター用のACアダプターのほとんどがセンターマイナス仕様です。

したがって、現行モデル以外のRAT2には、ほとんどのACアダプターをそのまま使用することができません。

一般的なエフェクター用のACアダプターを接続するには、センタープラスに変換するアダプターを使用する必要があります。

まとめ

  • FILTERは右に回すと高音が削れ、左に回し切った状態だと高音が強調される
  • 歪みを絞った状態では歯切れの良いディストーション
  • 歪みを強くすると音が潰れ始めてファズっぽくなる
  • 電池交換が楽

FILTERツマミにくせがありますが、それを使いこなせれば、良いエフェクターだと思います。

歯切れの良いディストーションやファズっぽい歪みが好きな人には、ハマるかもしれません。

ディストーションやファズっぽい歪みを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

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RAT2についてはこちらを参照してくたさい。