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MXRからRandy Rhoadsに捧げるスペシャルエディションが登場

2024年9月16日

MXRから、天使のように端正なルックスと革命的なテクニックで、ロックギターの歴史にその名を残した天才ギタリストRandy Rhoads(ランディ・ローズ)に捧げるスペシャルエディションモデルの「RR104 RANDY RHOADS SPECIAL EDITION(以下、RR104)」が、限定生産モデルとして発売されます。

特徴
  • Randy Rhoadsが実際に使用したMXR Distortion+のスペックを再現
  • ブックレットと証明書が付属
  • Randy RhoadsのFlying Vにインスパイアを受けたカスタムフィニッシュ

概要

Randy Rhoadsは、クラシック音楽にルーツをもつ美しいフレージングとヘヴィーなサウンドを兼ね備えたギタープレイでメタル界の帝王オジー・オズボーンも惚れ込んだ若き天才ギタリストで、わずか2枚のアルバムを残し、25歳という若さで天国へ旅立った後も彼の奏でたギターリフはメタルの歴史に深く残り続けているようです。

その彼のギターサウンドに欠かせなかったペダルが、生涯を通して愛し続けた「MXR Distortion+」のようです。

そして、彼の家族によって42年ぶりに公開されたペダルボードには、彼が現役時に使用していたDistortion+があり、MXRの開発チームの元に渡ったようです。

その後、MXRは、この歴史的なペダルを細部まで検証し、当時の彼のサウンドの秘密に迫ることに成功し、彼の妹であるキャシー・ローズの多大なる協力の元、このロックンロールの歴史に残るペダルをRR104として復活させたようです。

RR104は、Randy Rhoadsが実際に使用したMXR Distortion+のスペックを再現しており、彼の名演で聴けるサウンドを再現しているようです。

また、ブックレットと証明書が付属するようです。

デザイン

RR104のデザインは、Randy Rhoadsの妹であるキャシー・ローズが監修を行ったようです。

そして、Randy Rhoadsが使用したことで有名なFlying Vにインスパイアを受けたカスタムフィニッシュが施されているようです。

これは、ギターを弾く彼が抱えられている有名なアルバムジャケットを彷彿させるデザインのようです。 

通常のDistortion+を探す

通常のDistortion+ならば、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • Randy Rhoadsが実際に使用したMXR Distortion+のスペックを再現
  • ブックレットと証明書が付属
  • Randy RhoadsのFlying Vにインスパイアを受けたカスタムフィニッシュ

MXRから、Randy Rhoadsに捧げるスペシャルエディションモデルが出ますね。

ファンの人やDistortion+が好きな人は、検討してみてはいかがでしょうか。

RR104についてはこちらこちらを参照してください。


通常のDistortion+ならば、以下のECサイトで探せます。