ENGLからSteve Morseの新たなシグネイチャーアンプが登場

2024年9月4日

ENGLから、Deep PurpleやDixie Dregsで知られるレジェンドSteve Morseの新たなシグネイチャーアンプの「E658 Steve Morse Signature 20」が発売されます。

概要

E658 Steve Morse Signature 20は、Steve Morseと同じレベルのサウンドクォリティを求めるギタリストにとって理想的なトーンを提供するこの小型のシグネイチャーヘッドアンプで、ENGLとの長年に渡るパートナーシップから生み出されたようです。

そして、コンパクトでありながら多機能で、その機能とサウンドによって強力なパフォーマンスを実現するようです。

また、内部にノイズゲートを備えており、ハイゲインでのプレイでも不要なノイズを気にすることなく演奏できるようです。

さらに、ディレイとリバーブ、IRローダー、MIDI機能、ヘッドホンアウトなどを装備しており、多彩なサウンドメイクを実現するようです。

2チャンネル仕様

ギタリストが望む幅広いトーンを調整する事が可能な2チャンネル仕様のようです。

そして、クリーンチャンネルのサウンドは、暖かく明瞭な音のようです。

一方で、リードチャンネルのサウンドは、程よいザラツキのあるクラシックロックトーンのようです。

また、パワフルでレスポンスの良いゲインステージによって生み出されるダイナミックなサウンドは、スムーズでクリーミーな音からアグレッシブでパンチのある音までをもカバーするようです。

まとめ

• コンパクトでありながら多機能
• ノイズゲート、ディレイ、リバーブ、IRローダー、MIDI機能、ヘッドホンアウトなどを装備
• 2チャンネル仕様

ENGLから、Steve Morseの新たなシグネイチャーアンプが出ますね。

ファンの人やENGLのアンプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

E658 Steve Morse Signature 20についてはこちらを参照してください。