アプリで操作できるデスクトップアンプのMooer SD10iが登場
Mooerから、多彩なアンプモデルとエフェクトを組み合わせたトーンをアプリから設定して操作できるデスクトップアンプの「SD10i」が発売されます。
特徴
- 10Wステレオ(5W+5W)出力
- Bluetoothオーディオスピーカーとして使うこともできる
- GWF4ワイヤレスフットスイッチに対応
- »SD10iを探すならこちら
概要
SD10iは、10Wステレオ(5W+5W)出力で、Bluetoothオーディオスピーカーとして使うこともできるようです。
そして、オーディオに合わせたり、ドラムマシン・メトロノームやルーパーを使用してギターをプレイすることができるようです。
さらに、別売のGWF4ワイヤレスフットスイッチで、プリセットの切り替え、ドラムマシン・ルーパー、チューナー、タップテンポ機能を操作できるようです。
また、本体の充電には、USB-A端子の出力を持つ市販のアダプターを付属のUSBケーブルで接続して使用できるようです。
専用アプリ
MOOER iAMP Appから制御することもできるようです。
そして、プリセットの編集、選択やクラウドへのアップロード・ダウンロードによるプリセットの共有、ファームウェアアップデートが行えるようです。
本体からプリセット切り替え
専用アプリからトーンの編集やコントロールを行えますが、本体のパネルからもプリセットを切り替えることができるようです。
そして、PRESETボタンを押し、現在のバンク内の4つのプリセットを選択できるようです。
SD10iを探す
SD10iは、以下のECサイトで探せます。
SD10i探すならこちらから
まとめ
- 10Wステレオ(5W+5W)出力
- Bluetoothオーディオスピーカーとして使うこともできる
- GWF4ワイヤレスフットスイッチに対応
Mooerから、多彩なアンプモデルとエフェクトを組み合わせたトーンをアプリから設定して操作できるデスクトップアンプが出ますね。
デスクトップアンプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
SD10i探すならこちらから