Animals PedalからI Was A Wolf In The Forest Distortionのカスタムイラストレイテッドバージョン登場
Animals Pedalから、I Was A Wolf In The Forest DistortionのカスタムイラストレイテッドバージョンのCustom Illustrated 024 I Was A Wolf In The Forest Distortion by tamimoon “無題1" 白ノブ(以下Custom Illustrated 024)、Custom Illustrated 025 I Was A Wolf In The Forest Distortion by tamimoon “無題2" 黒ノブ(以下Custom Illustrated 025)が受注生産で発売されます。受注受付期間は2021年4月30日(金)18:00から5月2日(日)24:00までのようです。
概要
Custom Illustrated 024とCustom Illustrated 025は、I Was A Wolf In The Forest Distortionの筐体にイラストレーターのtamimoonさんによるイラストが描かれているようです。
Custom Illustrated 024には白いノブを、Custom Illustrated 025には黒いノブを使用しているようです。また、Custom Illustrated 024とCustom Illustrated 025のイラストは、若干の違いがあるようです。
従来よりも電池交換を容易にしながら、より手前にフットスイッチを配置して演奏性を高めたようです。これによって、ペダルデザインをさらに大きく、より美しく載せることができるようになったようです。また、サウンドや機能面では大きな違いはありませんが、音色全体のレンジが広げられ、より多くのアンプやギターで最高のサウンドが作れるように微調整されたようです。
I Was A Wolf In The Forest Distortionについて
I Was A Wolf In The Forest Distortionは、全てのロックギタリストのためのクラシックなディストーションを作るペダルのようです。そして、ステージ上でも大きな存在感を持つ、黒いアンプヘッドとキャビネットが独立したブリティッシュスタックアンプが持つ、厚みがあり、暖かでエッジの効いたディストーションサウンドを作ることができるようです。
多くのディストーションペダルは、一度ONにすれば常に強めの歪みがかかることがありますが、I Was A Wolf In The Forest DistortionはWOLFノブを低く設定することで、軽いクランチがかかる歯切れのよい歪みから、クリーミーなオーバードライブトーン、ザクザクとしたクラシックディストーションまで、様々な歪みを作ることができるようです。また、ギター本体のVolumeノブを使っても歪みの強さを調整することができるので、まるで本物の真空管スタックアンプのような迫力と操作感、音色が得られるようです。
Animals Pedal I Was A Wolf In The Forest Distortion
まとめ
- I Was A Wolf In The Forest Distortionのカスタムイラストレイテッドバージョン
- tamimoonさんによるイラストが描かれている
- Custom Illustrated 024には白いノブを、Custom Illustrated 025には黒いノブを使用している
- Custom Illustrated 024とCustom Illustrated 025のイラストは若干の違いがある
Animals Pedalから、I Was A Wolf In The Forest Distortionのカスタムイラストレイテッドバージョンが出ますね。I Was A Wolf In The Forest Distortionを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。また、受注受付期間が2021年4月30日(金)18:00から5月2日(日)24:00までと非常に短いので、欲しい人は早く申し込んだほうが良いです。
通常モデルなら↓から購入できます。
Custom Illustrated 024についてはこちらを参照してください。
Custom Illustrated 025についてはこちらを参照してください。