GrassRootsからG-KTにハイカットを追加してマイナーチェンジしたG-KT-CTMが発売されます。
G-KT-CTMのアーチドトップとダブルカッタウェイボディは、トップがハードメイプルでバックがマホガニーのラミネート構造のようです。そして、ハイカットを追加したことにより、ハイフレットでのプレイアビリティを向上させているようです。また、木目の見えるスルーカラーのモデルでは、ハードメイプルにフレイムメイプルの突板をさらにラミネートして、ワンランク上のルックスに仕上がっているようです。
ネックはハードメイプル3ピース、指板はブラックウッドで、ボディにはセットネック方式でジョイントされているようです。また、オリジナルハムバッカーを2基搭載し、2スタッドスタイルのトレモロユニット採用などトラディショナルな仕様ながら高いパフォーマンスを実現するようです。
GrassRootsのG-KTがG-KT-CTMにマイナーチェンジしますね。エレキギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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G-KT-CTMについてはこちらとこちらを参照してください。
