Mattoverse Electronicsから、カスケードトランジスタとオペアンプのゲインステージを組み合わせて残忍なファズ～ディストーションサウンドを生み出す”ワル”なペダルのBad Passenger Fuzz MKIIが発売されます。
Bad Passenger Fuzz MKIIは、シンプルなOutputコントロールノブのみのペダルですが、ギターのVolumeでゲインを自在にコントロールできるようです。そして、Characterスイッチにより、ブライトでアグレッシブなグラインドトーンとダークで高いコンプレッションを持つダーティなサウンドを切り替えることができるようです。また、電源は、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプター(消費電流は25mA程度)で、電池は使用できないようです。
Mattoverse Electronicsからファズ～ディストーションサウンドを生み出すペダルが出ますね。ファズやディストーションを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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Bad Passenger Fuzz MKIIについてはこちらを参照してください。
