Animals PedalからRUST ROD FUZZのカスタムイラストレイテッドバージョンが登場
Animals Pedalから、「RUST ROD FUZZ」のカスタムイラストレイテッドバージョンの「Custom Illustrated 017 RUST ROD FUZZ by NOTA “Ohma"(以下Custom Illustrated 017)」と「Custom Illustrated 018 RUST ROD FUZZ by NOTA “Amatsuca"(以下Custom Illustrated 018)」が受注生産で発売されます。
受注受付期間は2021年3月26日(金)18:00から3月28日(日)24:00までのようです。
概要
Custom Illustrated 017とCustom Illustrated 018は、RUST ROD FUZZの筐体にイラストレーターのNOTAさんによるイラストが描かれているようです。
そして、Custom Illustrated 017には悪魔が、Custom Illustrated 018には天使が描かれているようです。
また、従来よりも電池交換を容易にしながら、より手前にフットスイッチを配置して演奏性を高めたようです。
これによって、ペダルデザインをさらに大きく、より美しく載せることができるようになったようです。
さらに、トゥルーバイパスフットスイッチを採用し、9V電池かスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動するようです。
RUST ROD FUZZについて
Rust Rod Fuzzは、ヴィンテージファズペダルの中でも特に傑作として知られる“ラムズヘッド”回路を再構成したペダルで、巨大で強力なトーン、ギュッと絞られたミッドレンジを持つようです。
そして、70年代中期の分厚いファズサウンドと粘性を持つような独特のレスポンスを併せ持つ鋭くアグレッシブなディストーションサウンドは、ヘヴィなリフやコードでのプレイにも最適で、太く、どこまでも続くようなサステインと適度な粘りがあるようです。
また、ノブの調整範囲は、どの位置に設定しても最高のトーンを作ることが出来るよう調整され、ヴィンテージファズのスウィートポイントを安定していつでも取り出すことができるようです。
特に、Toneノブは中央付近に設定すれば、すぐにベストなトーンを作ることが出来るよう調整されており、プレイヤーは機材や好みに合わせて微調整をするだけで済むようです。
まとめ
- RUST ROD FUZZのカスタムイラストレイテッドバージョン
- NOTAさんによるイラストが描かれている
- ラムズヘッドの回路を再構成したペダル
Animals Pedalから、RUST ROD FUZZのカスタムイラストレイテッドバージョンが出ますね。
RUST ROD FUZZを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
また、受注受付期間が2021年3月26日(金)18:00から3月28日(日)24:00までと非常に短いので、欲しい人は早く申し込んだほうが良いです。
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