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Animals Pedal I Was A Wolf In The Forest Distortionのカスタムイラストレイテッドバージョン登場

2023年10月31日

Animals Pedalから、I Was A Wolf In The Forest Distortionのカスタムイラストレイテッドバージョン「Custom Illustrated 050 I WAS A GIRL IN THE FOREST DISTORTION by 生活 “Two-sided girl"(以下、Custom Illustrated 050)」が発売されます。

特徴
  • TC2290をペダルフォーマットで再現
  • 幅広いモジュレーションとパン機能を備えている
  • 最大128プリセットの保存と呼び出しが可能
  • TC2290では隠されていた特別な機能に簡単にアクセス可能

概要

Custom Illustrated 050は、イラストレーターの生活さんによるイラストが描かれているようです。

また、トゥルーバイパスフットスイッチを採用し、9V電池やスタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動するようです。

I Was A Wolf In The Forest Distortionについて

I Was A Wolf In The Forest Distortionは、ステージ上でも大きな存在感を持つ黒いアンプヘッドとキャビネットが独立したブリティッシュスタックアンプが持つ、厚みがあり、暖かでエッジの効いたディストーションサウンドを作ることができるようです。

多くのディストーションペダルは、1度ONにすれば常に強めの歪みがかかることがありますが、I Was A Wolf In The Forest DistortionはDRIVEノブを低く設定することで、軽いクランチがかかる歯切れのよい歪みから、クリーミーなオーバードライブトーン、ザクザクとしたクラシックディストーションまで、様々な歪みを作ることができるようです。

また、ギター本体のVolumeノブを使っても歪みの強さを調整することができるので、まるで本物の真空管スタックアンプのような迫力と操作感、音色が得られるようです。

そして、全体の音量を調整するVOLコントロール、歪みの強さを調整するDRIVEコントロール、高域を中心に音の明るさをコントロールするTONEコントロールを装備するようです。

まとめ

  • I Was A Wolf In The Forest Distortionのカスタムイラストレイテッドバージョン
  • 生活さんによるイラストが描かれている
  • 厚みがあり、暖かでエッジの効いたディストーションサウンド
  • 様々な歪みを作ることができる

Animals Pedalから、I Was A Wolf In The Forest Distortionのカスタムイラストレイテッドバージョンが出ますね。

ディストーションを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。