※当ブログはアフィリエイト広告を利用して商品やサービスなどを紹介しています。

RPS Effects TREMULUS MAXIMUS登場!アナログ回路の光学式トレモロペダル!

RPS Effectsからアナログ回路で構成されたオプティカル(光学式)トレモロペダルのTREMULUS MAXIMUSが発売されます。

TREMULUS MAXIMUSは、スタンダードでクラシカルなトレモロだけでなく、プレイに応答してモジュレーションレートを変更する“オート”トレモロを作ることもできるようです。そして、トレモロはトライアングルウェーブとスクエアウェーブの波形を選択することができ、広く音を作ることが可能のようです。また、ON/OFを表示するLEDがインジケーターは底面にあり、底面のLEDカラーで現在の波形(グリーンがトライアングル、ピンクがスクエア)を点滅で速度を表示するようです。

TREMULUS MAXIMUSのコントロールは、DEPTH、RATE、AUTO、波形スイッチのようです。

DEPTHノブは、エフェクトのかかりの深さを調整するようです。そして、最小にするとエフェクトがかかっているかどうかわからない程度となり、最大にすると最も深くエフェクトがかかるようです。

RATEコントロールは、2Hz~600Hzと広い範囲でレートを調整することができるようです。そして、RATEを高めていくとトレモロを超え、リングモジュレーションサウンドを作ることもできるようです。また、RATEはエクスプレッションペダルでコントロールすることも可能のようです。エクスプレッションペダルは10kオームのポットが最も適しており、ポットの値やエクスプレッションペダルの特性によって、操作できるレートの幅が異なることがあるようです。

AUTOはスピードが演奏に合わせて可変し、音のアタックでスピードが上がり、徐々にスローダウンするようです。そして、AUTOノブを最小にするとスタンダードなトレモロサウンドとなり、上げていくとそのスピードの可変が大きくなるようです。また、AUTOノブを最小からほんの少しだけ上げるとトレモロエフェクトに立体感が加わるような効果となるようです。

波形は中央の波形スイッチで切り替えるようです。そして、トライアングルとスクエアウェーブを選択でき、トライアングルはなめらかなトーン、スクエアは極端なトーンとなるようです。

RPS Effectsからアナログ回路で構成されたオプティカル(光学式)トレモロペダルが出ますね。アナログ回路の光学式トレモロペダルを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

↓から購入できます。

TREMULUS MAXIMUSについてはこちらを参照してください。

よかったらシェアしてください!
目次