ESPから独特な杢が魅力のバールメイプルをトップ材に使用したフラッグシップモデルのHORIZON-CTM FR Burled Maple(以下HORIZON-CTM FR)とHORIZON-CTM NT Burled Maple(以下HORIZON-CTM NT)が発売されます。HORIZON-CTM FRがフロイドローズタイプのブリッジを、HORIZON-CTM NTがチューンマティックタイプのブリッジを採用しているようです。
メイプルは生育環境により様々な杢が表れやすい樹種で、ギターで使用されているものでもカーリー、フレイム、キルト、ブリスター、バーズアイなど特徴的で魅力ある美しい杢が現れます。その中でもバールは複雑な模様を描き、バールの特徴の一つである独特の粒状のものが、他の杢との混合で見られることが多いようです。そして、他の樹種に比べてサイズも大きく厚さが取れるものが多く、HORIZONのようなアーチドトップ用としても十分使用することができるようです。
HORIZON-CTM FRとHORIZON-CTM NTのトラディショナルなダブルカッタウェイスタイルのボディは、ホンデュラスマホガニーにバールメイプルをラミネートしており、ネックは剛性の高いハードメイプル3P、指板はエボニーを採用しており、セットネック方式でボディにジョイントされているようです。そして、ペグにはロック式のGOTOH MG-Tシステム、ピックアップにはセイモアダンカンカスタムショップのESPオリジナルタイプを搭載しているようです。
ESPからバールメイプルをトップ材に使用したフラッグシップモデルが出ますね。エレキギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
HORIZON-CTM FRとHORIZON-CTM NTについてはこちらを参照してください。
