EpiphoneからNothing’s Carved In Stoneのギタリスト生形真一さんのシグネチャーモデルShinichi Ubukata ES‐355 Outfitが発売されます。出荷開始予定時期は、2020年2月中旬のようです。
Nothing’s Carved In Stone/ELLEGARDENギタリスト生形真一のエピフォン初となるシグネチャーモデル『Epiphone Shinichi Ubukata ES-355 Outfit』遂にリリース!
『俺のこだわりを詰め込んだギターです。ぜひ手に取って、弾いてみてください』By 生形真一 🤘😎🤘#ナッシングス https://t.co/utjjlDnayw pic.twitter.com/45Xcc5Ohsu— Gibson Japan (@GibsonJapan) January 27, 2020
Shinichi Ubukata ES‐355 Outfitは、生形真一さんの長きにわたるメインギターであるGibson ES‐355 Bigsbyをベースにしたモデルのようです。生形さんのGibsonシグネチャーモデルのスペックを踏襲したエボニーカラーのボディにダイアモンドシェイプのFホール、B7タイプのビグスビーテイルピース
、ニッケルに統一されたハードウェアなど本人のこだわりの詰まったスペックになっているようです。そして、サウンド面では、PUに57クラシック
が採用され、モノラルバリトンスイッチとのコンビネーションによる多彩なサウンドメイキングが可能となっているようです。さらに、ファットな握り心地の1959タイプのCシェイプネックグリップを採用し、唯一無二のロックサウンドを生み出すようです。また、製品には認定書とハードケースに加え、今回特別にアパレルブランドRUDE GALLERYとコラボしたスペシャルポーチが付属となるようです。
Epiphoneから生形真一さんのシグネチャーモデルが出ますね。彼のファンの人やES‐355を探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
Shinichi Ubukata ES‐355 Outfitについてはこちらを参照してください。