POG2がバージョンアップしたElectro-Harmonix POG3が登場

2024年9月19日

Electro-Harmonixが誇るポリフォニックオクターブジェネレーターのPOG2が「POG3」にバージョンアップします。

特徴

概要

POG3は、Electro-Harmonixが誇るポリフォニックオクターブジェネレーターの中で最もパワフルなペダルで、あらゆるスタイルのミュージシャンにインスピレーションを与え魅了し続けるようです。

そして、その中核となる4オクターブ以上の完璧なポリフォニー、これまで以上にスムーズなトーンとパフォーマンスを提供するようです。

また、12弦の響きから6ボイスのドローバーオルガンのサウンドまで、トーンクリエイションの無限の可能性を提供するようです。

さらに、多くのアップデートを受け、トーンシェイピングの可能性をさらに広げ、ステージやスタジオでのパフォーマンスを向上させるようです。

DRY、-2、-1、+5th、+1、+2を含む6つのボイスを搭載し、個別のスライダーで各ボイスをミックスしたり、専用のパンノブと選択可能なLEFT/RIGHT/DIRECT出力で、エンベロープステレオエフェクトを作成できるようです。

そして、エフェクトセクションも拡張され、新しいマルチモードフィルターのエンベロープコントロールと調整可能なQ、SPREADを備えて強化されたDETUNEセクション、個別のDRYエフェクトの選択、有名なATTACKスライダーで繊細なスウェル効果や劇的なスウェル効果を得ることができるようです。

また、フリーズ、グリッサンド、ボリューム、フィルター、Xフェード、ワープなどの新しいエクスプレッションエフェクトを高度なプログラミングとパフォーマンスコントロールでアンロックできるようです。

さらに、INPUT GAINスライダーは、オリジナルPOGからのなじみ深いもので、トーンミックスに厚みと泥臭さを加えることができるようです。

トーンクリエーションパワーを活用し、ストレージと編集オプションを追加することで、シンプルな操作とサウンドの保存が可能になったようです。

そして、見やすいOLEDディスプレイとNAVCODERノブによって、100種類のオンボードプリセットの保存とアレンジが手軽にできるようになったようです。

また、すべての音色、エフェクト、追加機能がエクスプレッションペダルとMIDIでコントロール可能になり、クリエイティブなコントロールが可能になったようです。

さらに、新しいEHXportデスクトップアプリを使えば、プリセットの保存や整理、プリセットの編集をPCやMACで簡単に行うことができるようです。

POG3は、以下のECサイトで探せます。

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Electro-HarmonixのPOG2が、バージョンアップしますね。

POG2を探している人はや使用している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

POG3についてはこちらとこちらを参照してください。

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