FUJIGEN Boundaryシリーズ登場!コストパフォーマンスを追求した新シリーズ!
国産メーカーの老舗”FUJIGEN(フジゲン)”から、コストパフォーマンスを追求したBoundaryシリーズが発売されます。
概要
Boundaryシリーズは、ExpertやJ-Standardの基本設計を継承しつつトラディショナルギターの楽器製作のノウハウを注ぎ込でいるようです。そして、サークルフレッティングシステムをはじめとした定評のある高品質・プレイアビリティはそのままにコストを抑えることで、よりフレンドリーな価格帯を実現しているようです。また、ストラトタイプのBOS-Mには今までOSではラインナップされていなかったノントレモロタイプを採用しているようです。
ラインナップ
ラインナップはストラトタイプのBOS-MとテレキャスタイプのBIL-MH、BIL-RH、BIL-RHHのようです。
BOS-M
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/31aWcGaZJJL._SL500_.jpg)
BIL-MH
![](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/318ZHNlwnzL._SL500_.jpg)
BIL-RH
BIL-RHH
![FUJIGEN BIL-RHH](https://guitar-home.net/wp-content/uploads/2018/02/53b9af86-s-1.jpg)
まとめ
- サークルフレッティングシステム採用
- コストを抑えることで、よりフレンドリーな価格帯を実現
FUJIGENからコストパフォーマンスモデルが出ますね。FUJIGENのギターは丁寧な作りなので、Boundaryシリーズは初めてのギターに良いかもしれません。エレキギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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