※当ブログはアフィリエイト広告を利用して商品やサービスなどを紹介しています。

弦下へセットし余計な倍音やノイズを防ぐGRUVGEAR FretWedge

2024年7月23日

GRUVGEARから、弦下へセットする事で余計な倍音やノイズを防ぐ「FretWedge」が発売されます。

特徴
  • ナット後方の弦下へセット
  • 特にハイゲインセッティング時に目立つ余計な倍音やノイズを防ぐ
  • 3種類のサイズがある
  • FretWedgeを探すならこちら »

概要

FretWedgeは、ナット後方(ヘッド側)の弦下へセットする事で、特にハイゲインセッティング時に目立つ余計な倍音やノイズを防ぐようです。

また、FretWrapsのサポートにも最適のようです。

FretWrapsを指板側に移動した際、ヘッド側はミュートされていない状態になるようです。

そこで、FretWedgeを設置する事でFretWrapsがどこにある場合でもしっかりとヘッド側のノイズを防ぐようです。

サイズ

3種類のサイズがあるので、多くのギターやベースに対応するようです。

SM(Small)幅が41.5mm。
6弦ギターや4弦ベース向き。
MD(Medium)幅が47.5mm。
7弦ギターや5弦ベース向き。
LG(Large)幅が53mm。
8弦ギターや6弦ベース向き。

FretWedgeを探す

FretWedgeは、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • ナット後方の弦下へセット
  • 特にハイゲインセッティング時に目立つ余計な倍音やノイズを防ぐ
  • 3種類のサイズがある

GRUVGEARから、弦下へセットする事で余計な倍音やノイズを防ぐアイテムが出ますね。

興味のある人やFretWrapsを使用している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

FretWedgeについてはこちらを参照してください。


FretWedgeは、以下のECサイトで探せます。