GRUVGEAR GigBlade3登場!サイドキャリー方式を採用し、使いやすさ、運びやすさを追求したギグバッグ!
GRUVGEARから、サイドキャリー方式を採用し、使いやすさ、運びやすさを追求したギグバッグの「GigBlade3」が発売されます。
ラインナップは、エレキギター用の「GigBlade3 EG」、ベース用の「GigBlade3 EB」、アコースティックギター用の「GigBlade3 AG」、リュックスタイルにするためのストラップの「GigBlade3 SS」のようです。
概要
GigBlade3は、サイドキャリーにする事で、重心が下がり、重さも軽く感じ、より安定した運搬が可能なようです。
また、出入り口を通る際などにケースの上部をぶつける可能性を減らすようです。
そして、スリムな外観を保ちながら大型のアクセサリーパネルを備え、複数のポケットにアクセサリーを収納する事ができるようです。
さらに、幅広で快適なストラップを採用しており、別売りストラップのGigBlade3 SSを加える事で、リュックスタイルでの使用も可能なようです。
GigBlade3 EGについて
GigBlade3 EGは、内側の全長が109cm、内側下部の幅が40.5cmのようです。
そして、重さは3.6Kgで、色はKRB(Karbon Edition Black)のみのようです。
GigBlade3 EBについて
GigBlade3 EBは、内側の全長が124.5cm、内側下部の幅が40.5cmのようです。
そして、重さは4.2Kgで、色はKRB(Karbon Edition Black)のみのようです。
GigBlade3 AGについて
GigBlade3 AGは、内側の全長が109cm、内側下部の幅が43cmのようです。
そして、重さは4.4Kgで、色はKRB(Karbon Edition Black)のみのようです。
GigBlade3 SSについて
GigBlade3 SSは、GigBlade3 EG、GigBlade3 EB、GigBlade3 AGに加える事ができるストラップのようです。
そして、これを加える事で、リュックスタイルでの使用が可能なようです。
まとめ
- 使いやすさ、運びやすさを追求したサイドキャリー式ギグバッグ
- 重さを軽く感じ、より安定した運搬が可能
- ケースの上部をぶつける可能性を減らす
- 複数のポケットにアクセサリーを収納する事ができる
GRUVGEARから、サイドキャリー方式を採用し、使いやすさ、運びやすさを追求したギグバッグが出ますね。
エレキ用、ベース用、アコギ用のギグバッグを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
種類 | 機種名 |
---|---|
エレキギター用 | ・GigBlade3 EG |
ベース用 | ・GigBlade3 EB |
アコースティックギター用 | ・GigBlade3 AG |
ストラップ | ・GigBlade3 SS |