※当ブログはアフィリエイト広告を利用して商品やサービスなどを紹介しています。

コンパクトなギターFX/アンプモデラーHeadRush MX5登場

2021年9月4日

HeadRushから、コンパクトサイズでありながらHeadRushのパワーを余すところなく搭載し、非常に使いやすくリアルなサウンドのギターFX/アンプモデラーのMX5が発売されます。

概要

MX5は、緻密に調整されたマルチコアプロセッサーと4インチの高解像度タッチディスプレイを搭載しているようです。そして、音作りを容易にし、タッチ、スワイプ、ドラッグアンドドロップによって、かつてないほどリアルで直感的に、完璧なトーンを瞬時に作成、編集することができるようです。

ホームレコーディングやライブパフォーマンスにも適しており、わずか1.6kgのボディは、ほとんどのバックパックや楽器ケースに簡単に収めることができるようです。そして、リハーサル、パフォーマンス、レコーディングなどの様々なシーンに、最高のクラシックビンテージサウンドとモダンなサウンドを持ち込むことができるようです。

HeadRush MX5買うならこちら

タッチディスプレイ

特許出願中の独自技術である超高精細4インチタッチディスプレイと直感的なユーザーインターフェースは、タッチ、スワイプ、ドラッグ&ドロップを駆使し、正確かつ瞬時に音色を作成することができるようです。

MX5の美しい高解像度ディスプレイは、必要なタイミングで重要なフィードバックをギタリストに提供するようです。特に、ライブ中に「ハンズフリー・モード」でエクスプレッションペダルを使ってトーンを調整する際などにとても効果的のようです。また、シンプルかつ直感的で、素早く操作ができるよう設計されているので、可能なのでわずかな時間で完璧なトーンを作り出すことができるようです。

格安ドメイン取得はXserverドメイン

リアルなモデリング

46種類のアンプ、15種類のキャビネット、10種類のマイクエミュレーター、300種類のインパルスレスポンス、63種類のプレミアムエフェクトからなる膨大なライブラリーを内蔵しているようです。そして、人気の高いビンテージからモダンギアの音色を忠実に再現し、高精度かつ自然でダイナミックなレスポンスを備えているようです。また、リグやプリセットを切り替える際、リバーブやディレイの残響が途切れずスムーズな切替えが可能のようです。

厳選された他では手に入らないHeadRush専用プレミアムエフェクトも収録しているようです。このライブラリーは、ユーザーのリクエストやフィードバックを参考に定期的なファームウェアアップデートによって、今後も新しいモデルや機能が拡張されるようです。

サーバー借りるならエックスサーバー

インパルスレスポンス

イギリスのスタジオにて精密にキャプチャーされた300種以上のインパルスレスポンス(IR)が標準で収録されているようです。そして、これらのIRは世界中で最も賞賛されている歴史的なギターキャブからインスパイアされ、細心の注意を払って設計されているようです。

USBからサードパーティIRファイルを取り込むのもとても簡単で、ドラッグ&ドロップするだけでロードできるようです。また、サンプルレングス1024/2048のIRファイルにも対応しているので、ドライブ容量が許す限りIRファイルの拡張が可能のようです。

WordPress専用レンタルサーバーwpX

フットスイッチ

MX5は、3つのフットスイッチを搭載しており、3つのモデルやシーンの切替え、リグの変更、セットリストへのアクセスなど、様々なコントロールが簡単に行えるようです。そして、左のフットスイッチを長押し、フットスイッチを押すだけで簡単にモード切替えが行えるようです。また、ハンズフリーモードへの移行、タッチディスプレイのロックなどもこのメニューから行うことができるようです。

レンタルサーバーならロリポップ!

ハンズフリー編集モード

ハンズフリー編集モードを使用すれば、本体に手を伸ばす必要がないようです。そして、編集したいFXやアンプなどがアサインされたフットスイッチを長押しすれば、エクスプレッションペダルの操作のみでパラメーターの調節を行うことができるようです。

独自ドメイン取得ならお名前.com

シーン機能

「シーン」機能では、1つのフットスイッチだけで、リグごとに複数のモデルをオン/オフしたり、異なるモデルのプリセットを選択したりすることができるようです。そして、シーンに割り当てられたフットスイッチを押すと、そのシーンに含まれるすべてのモデルがオン/オフになったり、割り当て方に応じて異なるプリセットに変更されたりするようです。この機能を使用することで、同じリグの中で異なる音色に効率的に素早くアクセスすることができるようです。

独自ドメイン取得はムームードメイン

エクスプレッションペダル

エクスプレッションペダルには、クラシックモードとアドバンスモードの2つのモードがあり、フットスイッチで2つのバンク(エクスプレッションペダルAまたはB)を切り替えることができるようです。

クラシックモードでは、Aにワウペダルを、Bにボリュームペダルを割り当てた場合、常にどちらか一方だけがアクティブになり、ワウペダルをコントロールしているときにはボリュームペダルはバイパスされ、その逆ではワウペダルがバイパスされるようです。

アドバンスモードでは、各エクスプレッションペダル(A、B)に最大4つのパラメーターを割り当てることができるようです。そして、ペダルを踏むと、割り当てられているすべてのパラメーターを同時にコントロールできるようです。また、フットスイッチを踏み込むと、エクスプレッションペダルのバンクが切り替わり、選択中のバンクのパラメーターはアクティブで最大値のままになるようです。

レイコップふとんクリーナーはこちら

ルーパー

内蔵の高性能ルーパーは、パフォーマンス中のリフにレイヤーを重ねたり、曲のアイデアを具現化する作曲ツールとして活用することができるようです。そして、WAVファイルやMP3オーディオファイルをルーパーにロードして、バッキングトラックとして再生することもできるようです。

新しいループをWAVファイルとして保存し、USB経由でMac/PCにエクスポートして世界中の誰とでもアイディアやパフォーマンスを共 有することができるようです。また、各ループの長さは最大5分で、一度に最大20分のオーディオを重ねることができるようです。

DVDでソロギター習うならこちら

EQ機能

EQ機能は、ライブ会場やリハーサルスタジオなどあらゆる環境の音響特性に合わせてサウンドを微調整することができるようです。そして、音の反響が特に大きい会場では低音域と中音域のゲインを絞ったり、防音仕様のリハーサルスタジオでは高音域のゲインを上げるなど、環境に適したEQコントロールを素早く行うことができるようです。

DVDでギター習うならこちら

セットリスト機能

セットリスト機能は、演奏に必要なリグを素早く整理して並べ替えることができるようです。そして、セットリストは、グループ化した複数のリグことで事前に保存しておくことで後にロードすることができるので、その日のライブパフォーマンスに必要なリグの一部のみを持ち運ぶことができるようです。

オンラインでギター習うならこちら

USBインターフェース

USB経由でコンピュータに接続することで、24bit/96kHzのオーディオインターフェイスとして使用することができるようです。そして、 リアンプオプションを選択すると、録音済みのオーディオ信号にアンプのトーンカラーリングを加えることができるようです。この場合、DAWからMX5を介したオーディオが再度DAWに送信され、録音されるようです。この機能は、既に録音済みのギターテイクを弾き直すことなく音色を変更するのに最適な機能で、作業にかかる時間を大幅に短縮できる理想的な機能のようです。

楽器がもらえるギター教室はこちら

豊富な接続端子

外部接続からのサウンドをスムーズにリグに組み込むことが可能で、あらゆるパフォーマンスに対応するための接続端子を備えているようです。

標準フォンギター入力端子、アンプレベル/ラインレベルの切り替え可能な標準フォンTRS出力端子2系統、ステレオミニジャック・ヘッドホン出力端子、5ピンMIDIアダプタ用MIDI入力/出力端子、エフェクトと外部機材の操作と統合する標準フォン入出力(センド&リターン) など、あらゆる環境でのパフォーマンスに対応する豊富な接続端子が装備されているようです。また、外部エクスプレッションペダル用の標準フォンTRS入力端子も備えているようです。

HeadRush MX5買うならこちら

まとめ

  • コンパクトサイズでありながらHeadRushのパワーを余すところなく搭載
  • 非常に使いやすくリアルなサウンドのギターFX/アンプモデラー
  • 4インチの高解像度タッチディスプレイを搭載
  • リアルで直感的に、完璧なトーンを瞬時に作成、編集することができる

HeadRushから、コンパクトサイズでありながらHeadRushのパワーを余すところなく搭載し、非常に使いやすくリアルなサウンドのギターFX/アンプモデラーが発売されますね。マルチエフェクターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

↓で価格を比較してみてください。

MX5についてはこちらを参照してください。