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求めやすい価格帯の桜ギターのHeadway HOC-SAKURA/JSが登場

Headwayの求めやすい価格帯のJapan Tune-upシリーズから、国産の桜材をサイドバックに用いた「HOC-SAKURA/JS」が発売されます。

  • 小ぶりなボディを採用
  • 指板とヘッドトップにきらびやかな桜のモチーフの装飾を施した
  • アンダーサドルピエゾタイプのFishman Sonitoneを搭載
目次

ボディ

HOC-SAKURA/JSは、最大幅が約380mm、最大厚が約106mmの小ぶりなボディを採用し、体の小さいプレイヤーでも抱えやすく体にフィットするため、リラックスして演奏に取り組むことができ、カッタウェイによって、15フレット以上のハイフレットの押弦も行いやすく、指弾きによるソロギターなど幅広い音楽表現にチャレンジ可能なようです。

そして、品番に含まれるJS= Japanese Sakuraが意味するように、アコースティックギターの側面と背面である「サイドバック」にラミネートされた国産の桜材を使用しているようです。

さらに、10年以上にわたる桜ギター製造の経験の中で開発してきた塗装職人の技術力を要するシースルーのグラデーションカラーを施し、桜材特有の温かみのある淡い桃色の木肌の魅力を引き立てているようです。

また、ボディカラーは、SPK-GRD(Sakura Pink Gradation)、SBL-GRD(Summer Blue Gradation)、ABG-GRD(Autumn Burgundy Gradation)、SW-GRD(Snow White Gradation)の4色のようです。

インレイ

指板とヘッドトップにきらびやかな桜のモチーフの装飾を施したようです。

そして、光の反射角や見る角度によってその輝きが変化する天然の白蝶貝を素材として用いているため、見るだけでも楽しめるようです。

また、春をモチーフとしたSPK-GRDカラーの指板材には天然の紫色の木肌を持つパープルハートを、その他の3カラーには黒く、高い密度を持つミカルタ材を採用しているようです。

いずれも硬度と密度に優れており、立ち上がりが早く、輪郭のある明瞭なトーンを生み出すようです。

ピックアップ

サドルの下に素子を埋め込むアンダーサドルピエゾタイプながらもナチュラルな音質を出力するFishman Sonitoneピックアップ&プリアンプを搭載しているようです。

そして、サウンドホール内のコントロールで音量とトーンが調整可能のため、弾き語りなどのライブでも重宝するようです。

ボリュームトーン
音量を調節。
反時計回りに回しきると音量が0になり、時計回りに回しきると音量が最大になる。
音質を調整。
反時計周りに回していくと高音が徐々にカットされ、柔らかな音質に変化。
時計回りに回すと高音が出力され、明瞭でメリハリのあるサウンドになる。

VG-800を探す

VG-800は、以下のECサイトで探せます。

HOC-SAKURA/JSを探すならこちら

まとめ

  • 小ぶりなボディを採用
  • 指板とヘッドトップにきらびやかな桜のモチーフの装飾を施した
  • アンダーサドルピエゾタイプのFishman Sonitoneを搭載

Headwayの求めやすい価格帯のJapan Tune-upシリーズから、国産の桜材をサイドバックに用いたアコギが出ますね。

桜ギターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

HOC-SAKURA/JSについてはこちらこちらを参照してください。

HOC-SAKURA/JSを探すならこちら

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