Hughes&Kettner SPIRIT StompMan登場!ストンプボックスタイプのギターアンプ!
Hughes&Kettnerから、ストンプボックスタイプのギターアンプの「SPIRIT StompMan」が発売されます。日本での発売予定日は、2022年5月下旬のようです。
概要
SPIRIT StompManは、リアルで生々しく、レイテンシーのないサウンドを再現するストンプボックスタイプのギターアンプのようです。そして、練習からライブまで使用できる手のひらサイズの超コンパクトボディのようです。また、ペダルボードにエフェクトペダルやプリアンプと組み込めば、どこへでも自分のサウンドを持ち出せるようです。
Spirit Tone Generator
SPIRIT StompManの心臓部には、真空管アンプのトーンとフィーリングをキャプチャする完全アナログ回路である"Spirit Tone Generator"が搭載されているようです。そして、クリーンからオーバードライブまで幅広く対応し、エフェクターと組み合わせればモダンなヘビーサウドまで提供するようです。さらに、SAGGINGコントロールで、そのトーンに最適なコンプレッションと倍音レベルを調整できるようです。
パワーアンプ
手のひらにも乗る超コンパクトサイズながらも最大出力50ワットの内蔵パワーアンプを搭載して言えるようです。そして、インピーダンス16オームキャビネットに繋いだ場合の12.5ワットでも、ほとんどのリハーサルスタジオやライブの状況で十分な通用する威力を備えているようです。また、調整可能なソロ機能は、スイッチ1つで出力パワーを最大6dBブーストし、ギターソロなどを強調するのに最適なようです。
組み合わせ
SPIRIT StompManは、前に繋ぐエフェクターの力を最大限に引き出すようです。また、リバーブとディレイのエフェクト用に調整可能なFXループも装備しているようです。さらに、オンボードプリアンプをバイパスできるので、外部プリアンプを接続するのにも対応し、裏面に搭載されたトリムポットでレベルの調整も可能のようです。
まとめ
- ストンプボックスタイプのギターアンプ
- Spirit Tone Generatorを搭載
- 最大出力50ワットのパワーアンプを搭載
- FXループを装備
Hughes&Kettnerから、ストンプボックスタイプのギターアンプが出ますね。ストンプボックスタイプのギターアンプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
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