LILT CPB Optical Compressor登場!スタジオコンプレッサーをコンパクトペダルで実現!
LILTから、スタジオコンプレッサーをコンパクトペダルで実現した「CPB Optical Compressor」が発売されます。
特徴
- ギターとベースのどちらでも使用できる
- 光学式コンプレッサー特有の滑らかでイコールなトーン
- 電池は使えない
- CPB Optical Compressorを探すならこちら »
概要
CPB Optical Compressorは、ギターとベースのどちらでも使用できるハイクオリティなコンプレッサーペダルのようです。
そして、シンプルに使えて、同時にパワフルなペダルで、スタジオプロダクションの艶をパフォーマンスに取り込むことができるようです。
さらに、光学式コンプレッサー特有の滑らかでイコールなトーンが常にサウンドを“プロデュース”するようです。
また、スタンダードなセンターマイナスDC9Vアダプターで駆動し、電池は使えないようです。
コントロール
SLOPE | コンプレッサーの圧縮率を調整。 COMPで設定したしきい値(Threshold)を超えたシグナルがSLOPEで設定された圧縮率で圧縮される。 |
COMP | コンプレッサーがかかり始めるしきい値(Threshold)を調整。 時計回りでしきい値が下がり、コンプレッサーがより強くかかる。 |
ATTACK | コンプレッサーがしきい値を超えるピークに応答する速度を調整。 反時計回りで早く、時計回りで遅くなる。 早くするとパーカッシブなトーンになる。 |
RELEASE | コンプレッサーのかかっていたシグナルがしきい値以下になった後コンプレッサーのかかりが続く時間を設定。 |
LEVEL | 全体の音量を調整。 |
GAIN | シグナルにかかるブーストレベルを調整。 |
CP | LEDでコンプレッサーの動作を視覚的に表現。 |
COMP ENH(DIPスイッチ1) | コンプレッションの強さを切り替える。 ON側にするとよりコンプレッションが強くなる。 |
HIGH CUT(DIPスイッチ2) | 高域を減衰させるスイッチ。 使用する楽器やアンプの特性に合わせて切り替える。 |
LOW BOOST(DIPスイッチ3) | 低域を持ち上げるスイッチ。 使用する楽器やアンプの特性に合わせて切り替える。 |
CPB Optical Compressorを探す
CPB Optical Compressorは、以下のECサイトで探せます。
紹介したコンプを探す
まとめ
- ギターとベースのどちらでも使用できる
- 光学式コンプレッサー特有の滑らかでイコールなトーン
- 電池は使えない
LILTから、スタジオコンプレッサーをコンパクトペダルで実現したエフェクターが出ますね。
コンプレッサーを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
CPB Optical Compressorについてはこちらを参照してください。
CPB Optical Compressorは、以下のECサイトで探せます。
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