
Marshallから、歴代の人気アンプサウンドを実現するエフェクターの「1959」、「JCM800」、「JCM900」、「DSL」、「JVM」が発売されます。

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1959について

1959SLPアンプは、多くのギタリストから長年に渡って究極のサウンドを生み出す1台として認知されているようです。
また、エフェクターの1959もこの歴史的アンプの特性を備えているようです。
そして、High Treble(高音域)とより丸みを帯びたNormalのトーンブレンドを可能にし、幅広いMarshall独特のオーバードライブサウンドを実現するようです。
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JCM800について

エフェクターのJCM800は、明るい音質とシャープなディストーションで世界中で愛されるJCM800アンプからアイデアを得て開発されたようです。
そして、クランチからヘヴィに突き抜ける歪みまで、JCM800を使い慣れたユーザーにとっては非常に耳慣れたトーンとなっているようです。
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JCM900について

JCM900アンプが生み出すディストーションは、JCM800の持つ軽快な歯切れの良さと、より低音域の厚みに重点を置いたDSLの中間に位置するようです。
そして、ダイオードによるハードクリッピングにより生み出される近代ロックのスタイル形成に欠かせないサウンドが、エフェクターのJCM900から再現されるようです。
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DSLについて

DSL(JCM2000)アンプが生み出すサウンドは、発売されてから30年に渡り数多くの音楽作品の中に収録されているようです。
そして、エフェクターのDSLを使うことで、あの独特な低音を軸にしたサウンドを自在に操ることが可能になるようです。
また、柔らかな歪みから力強いファズらしいサウンドまで、ペダルの調整1つで再現が可能なようです。
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JVMについて

パワフルなJVMアンプには、今までのMarshall全てのノウハウが積み込まれているようです。
そして、エフェクターのJVMは、JVMアンプが持つ多彩な表現力をすべて踏襲しているようです。
また、柔らかいオーバードライブからコンプレッションの強いハイゲインディストーションまで、直感的にチューニングできるようです。
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終わりに
Marshallから、歴代の人気アンプサウンドを実現するエフェクターが出ますね。
Marshallのアンプが好きな人や探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
今回発売されるエフェクターについてはこちらを参照してください。
紹介したペダルの一覧
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