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peterson StroboStomp Mini登場!ペダル型ストロボチューナーを小型化!

0.1セントのチューニング精度を誇るpetersonのペダル型ストロボチューナーをMiniサイズで実現した「StroboStomp Mini」が発売されます。

概要

StroboStomp Miniは、StroboStomp HDのユーザーから寄せられた、miniサイズと端子を上部にしてほしいという要望を中心に設計しており、接続端子を本体上部に装備したことによって、限られたエフェクトボートのスペースに効率よく設置できるようです。

そして、StroboStomp HDと同じく、ポップノイズ無しのトゥルーバイパス、自然なバッファー、常時モニターモード、移調、コンサートピッチ微調整の機能を装備しているようです。

加えて、StroboStomp HDにはまだないパワーアップミュートステートなどの新機能も搭載したようです。

さらに、0.1セントチューニング精度は、全てのpetersonチューナーと同じで、リアルタイムで滑らかに回転し続けるストロボバンドによって、素早くチューニングできるようです。

また、9VDCアダプターとUSB-Cバスパワーで駆動するようです。

ディスプレイ

高精細の液晶ディスプレイを搭載しており、バックライトの色を10色から選べるようです。

そして、色は、プリセット毎に違う設定にもできるので、曲によって異なるチューニングを使い分ける場合などでも、素早く確認でき、プリセットチューニングリストを整理する際も便利なようです。

また、画面が大きく高精細なので、回転するストロボバンドと音名を大きくはっきりと表示でき、直射日光や明るいステージライトの下でもしっかり確認できるようです。

チューニングモード

今まで同様の「E・A・D・G・B・E」のような音名の表記はもちろん、ガイド付きチューニングプリセットでは「6・5・4・3・2・1」のように弦の番号を数字で表すこともできるようです。

これによって、初心者の人でも、変則やドロップチューニングを直感で素早くチューニングできるようです。

また、常時モニターモードにすれば、信号をミュートしなくても、いつでもチューニング画面を確認できるようです。

バイパス

トゥルーバイパスとバッファー出力を切り替えられるようです。

そして、トゥルーバイパスは、デュアルリレー回路を採用しており、ミュート切り替え時にポップノイズがなく、音質に影響を与えないようです。

一方で、バッファー出力は、エフェクトを多用する場合や長いケーブルを使う場合にお勧めで、ノイズに強いローインピーダンス信号を出力し、音質の劣化もないようです。

パソコンと繋ぐ

USBでパソコンと繋ぐことでPeterson Connectの機能が使えるようです。

そして、ファームウェア更新、オリジナルプリセット作成、プリセットリスト編集、画面設定などができるようです。

まとめ

  • petersonのペダル型ストロボチューナーをMiniサイズに
  • 接続端子を本体上部に装備
  • パワーアップミュートステートなどの新機能を搭載
  • パソコンと繋ぐことでPeterson Connectの機能が使える

petersonのペダル型ストロボチューナーがMiniサイズで出ますね。

ペダル型ストロボチューナーを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

StroboStomp Miniについてはこちらを参照してください。

ECサイトで探す

StroboStomp Miniは、以下のECサイトで探せます。