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マグネット装着型チューナーのCling On MS1G、MS1Rが登場

2024年1月28日

左がMS1Gで、右がMS1R

Cling Onから、ギター、ベース、ウクレレ、マンドリン、バンジョー対応のマグネット装着型デジタルチューナーの「MS1G」と「MS1R」が発売されます。

特徴
  • ピッチ精度±1セント、リファレンスピッチ430-450Hz
  • 視認性の良いLCDディスプレイを搭載
  • MS1GとMS1Rの違いは本体カラーのみ
  • MS1GとMS1Rを探すならこちら

概要

MS1GとMS1Rは、付属のマグネットを楽器のヘッド裏などの平面部分に両面テープで貼り付けることで、手軽にチューナー本体を装着することが可能のようです。

また、磁石に反応する金属製のペグにそのまま装着することも可能のようです。

さらに、チューニング後は折り畳んでヘッド裏に隠すことも可能のようです。

そして、ピッチ精度±1セント、リファレンスピッチ430-450Hz、視認性の良いLCDディスプレイを搭載しているようです。

MS1GとMS1Rの違い

MS1GとMS1Rの違いは、本体カラーのみのようです。

そして、MS1GがTitanium Gray、MS1RがLava Redを採用しているよいうです。

MS1GとMS1Rを探す

MS1GとMS1Rは、以下のECサイトで探せます。

まとめ

  • ピッチ精度±1セント、リファレンスピッチ430-450Hz
  • 視認性の良いLCDディスプレイを搭載
  • MS1GとMS1Rの違いは本体カラーのみ

Cling Onから、マグネット装着型デジタルチューナーが出ますね。

チューナーを探している人は検討してみてはいかがでしょうか。

MS1GとMS1Rについてはこちらを参照してください。