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steinberg UR22C Bocchi Edition登場!『ぼっち・ざ・ろっく!』とコラボしたオーディオインターフェース!

steinbergから、アニメ『ぼっち・ざ・ろっく!』とコラボしたオーディオインターフェースの「UR22C Bocchi Edition」が、受注生産で発売されます。

受注期間は、2024年7月1日12:00~2024年7月28日のようです。

特徴
  • トップ⾯にYAMAHAとのコラボ⽤に描き下ろされた後藤ひとりのイラストをプリント
  • サイド⾯にBOCCHI THE ROCK!のロゴとツチノコぼっちのイラストをプリント
  • 32-bit/192kHzに対応
  • »UR22C Bocchi Editionを探すならこちら

概要

UR22C Bocchi Editionは、『ぼっち・ざ・ろっく!』作中で主⼈公の「後藤ひとり」が使⽤する機材として登場するsteinbergのオーディオインターフェース「URCシリーズ」の筐体にイラストをあしらった限定コラボレーションモデルのようです。

そして、トップ⾯にYAMAHAとのコラボ⽤に描き下ろされた後藤ひとりのイラストを、サイド⾯には「BOCCHI THE ROCK!」のロゴと通称「ツチノコぼっち」のイラストをプリントしているようです。

また、今回のコラボモデルは、「UR22C」をベースにしているようです。

UR22Cについて

UR22Cは、32-bit/192kHzに対応し、ハイクオリティな録音・再生が可能で、すべての録音シグナルのニュアンスやダイナミックスレンジを正確かつ明瞭に捉え、音楽制作過程において、音のかすかなデティールを最大限に維持するようです。

そして、付属する音楽制作ソフト「Cubase AI」や音源セット「Steinberg Plus」などを活用して、すぐに音楽制作を始めることが可能で、オリジナル曲やギターカバーなど、多岐にわたる用途での制作を楽しめるようです。

さらに、ミキサーアプリケーション「dspMixFx」上でBGMやボイスチャット、ゲームサウンドなど、様々なサウンドソースの音量バランスをコントロールできることに加え、豊富なエフェクトで音質を細かく調整することが可能なようです。

また、コンパクトかつ頑丈なボディとUSB3.0/USB-Cバスパワー駆動の機動性を備えており、iOS端末にも対応し、動画制作やリモート会議はもちろん、ハイレゾオーディオ音源のリスニング用にも最適な1台のようです。

UR22C Bocchi Editionを探す

UR22C Bocchi Editionは、以下のECサイトで探せます。

紹介した製品を探す

まとめ

  • トップ⾯にYAMAHAとのコラボ⽤に描き下ろされた後藤ひとりのイラストをプリント
  • サイド⾯にBOCCHI THE ROCK!のロゴとツチノコぼっちのイラストをプリント
  • 32-bit/192kHzに対応

steinbergから、『ぼっち・ざ・ろっく!』とコラボしたオーディオインターフェースが出ますね。

ファンの人やを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

また、受注期間が2024年7月1日12:00~2024年7月28日なので、欲しい人は早めに申し込むことをおすすめします。

UR22C Bocchi Editionについてはこちらこちらを参照してください。


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