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YAMAHA APX600、CPX600登場!APX/CPXシリーズのエントリーグレード!

2024年7月9日

YAMAHA APX600、CPX600
左上がAPX600で、右下がCPX600

YAMAHAのエレアコAPX/CPXシリーズに、エントリーグレードの「APX600」と「CPX600」が発売されます。

APX600とCPX600の特徴
  • 弦長634mmにスリムなネック形状を採用し、快適な押弦とスムーズな運指を実現
  • APX600は演奏性を追求した薄胴ボディとカッタウェイでステージ上でも抜群の演奏性を提供
  • CPX600はミディアムジャンボボディのパワフルながらもクリアで抜けの良いサウンド
  • APX600を探すならこちら、CPX600を探すならこちら

APX600について

YAMAHA APX600

APX600は、演奏性を追求した薄胴ボディとカッタウェイでステージ上でも抜群の演奏性を提供し、ハリのある中高音としっかりとした低音を兼ね備えたエレアコの原型モデルのようです。

そして、弦長634mmにスリムなネック形状を採用し、快適な押弦とスムーズな運指を実現しながら、新たなブレイシングデザイン搭載することによって、低音の効いたパワフルなサウンドがするようです。

また、ライブ演奏で存在感を発揮するピックアップやアバロン貝をあしらった豪華なサウンドホールインレイを採用しているようです。

CPX600について

CPX600は、ミディアムジャンボボディのパワフルながらもクリアで抜けの良いサウンドで、エレクトリック、アコースティックのどちらのシーンでもクラスを超えたパフォーマンスを可能にするようです。

そして、弦長634mmにスリムなネック形状を採用し、快適な押弦とスムーズな運指を実現しながら、新たなブレイシングデザインを搭載することによって、低音を抑えたクリアなサウンドを実現しているようです。

また、ライブ演奏で存在感を発揮するピックアップやアバロン貝をあしらった豪華なサウンドホールインレイを採用しているようです。

まとめ

  • 弦長634mmにスリムなネック形状を採用し、快適な押弦とスムーズな運指を実現
  • APX600は演奏性を追求した薄胴ボディとカッタウェイでステージ上でも抜群の演奏性を提供
  • CPX600はミディアムジャンボボディのパワフルながらもクリアで抜けの良いサウンド

YAMAHAのAPXとCPXに新しいエントリーグレードが出ましたね。

手頃な価格のエレアコが欲しい人には選択肢の1つに入るのではないかと思います。

手頃な価格のエレアコを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

APX600についてはこちらを参照してください。
CPX600についてはこちらを参照してください。

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