ZT Amp Lunchboxを試奏しました。

2022年7月19日

ZT Amp Lunchbox

今日スタジオに行った帰りに楽器屋によって、ZT Amp Lunchboxを試奏しました。

Lunchboxと比較したくてLunchbox Jr.Lunchbox Jr.Lunchbox Jr.も試奏しようとしたのですが不良品だったらしく、ノイズが酷かったので、Lunchbox Jr.の試奏は諦めてLunchboxだけを試奏しました。

今回の試奏では、マイギターのVanZandt Bronsonをアンプ直でLunchboxに繋げました。

クリーントーンと歪み

Lunchboxのコントロールは右からGain、Volume、Tone、Anbienceです。

Gainを2時くらいまで上げるとシングルコイルのリアピックアップでも充分に歪ませることができました。

さらに、ギターのボリュームを絞るとGainを全開にしてもクリーンになりました。

そして、歪ませた音は、アンプのサイズの割にはなかなか太めの音が出ました。

また、歪ませなければ、素直なクリーントーンが出ました。

しかし、Lunchboxがクリーンの状態でVolumeを全開にしても思ったよりも音量が上がりませんでした。

歪んだ状態ならば爆音が出るのにクリーンだと音が小さいのが残念でした(家で弾くには充分な音は出ますが)。

よって、Lunchbox単体でクリーントーンの音量を上げるには、アンプが歪んだ状態で音量を調整してからギターのボリュームを絞ってクリーンを作る必要があります。

ToneとAnbience

Toneの効きは良くシャッキとした音から、丸い音まで幅広く作れます。

しかし、Anbienceを上げた場合は中低音が削られる感じがしてあまり好みではありませんでした。

よって、Lunchboxでの音質の調整では、Anbienceを使わずにToneのみを使う方が良いと思います。

まとめ

  • Gainを2時くらいまで上げるとシングルコイルのリアピックアップでも充分歪んだ
  • クリーンの状態でVolumeを全開にしても思ったよりも音量が上がらなかった
  • Toneの効きは良くシャッキとした音から丸い音まで幅広く作れる
  • Anbienceを上げた場合は中低音が削られる感じがした

前述の音量の問題があるので、ギターのボリュームが全開の状態でクリーントーンを使いたい人にはLunchboxは向きません。

しかし、ギターのボリュームを多用する人やLunchboxの歪みが気に入った人、エフェクターで音作りをする人にはおすすめです。

アンプを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。