Marshall DSLシリーズにDSL40CとDSL100Hが追加
MarshallのDSLシリーズに40WのコンボアンプDSL40Cと100WのヘッドアンプDSL100Hが追加されます。
DSL40Cについて
DSL40Cは、良質なサウンドを繰り出す12“のCelestion V-Typeスピーカーを搭載しているようです。そして、フットスイッチでの切替も可能な2チャンネル(クラシックゲイン/ウルトラゲイン)仕様に加え、リバーブやエフェクトループ、トーンシフト機能も搭載し、ウルトラクリーンからへヴィーディストーションまで幅広いサウンドメイクが可能のようです。また、外部MIDI機器で一部機能の操作や設定もできるようです。
2つのマスターボリュームを切り替えることで演奏中に音量を変え、ギターソロの時に音を目立たせることなどが可能のようです。また、5つのスピーカー出力を搭載し、最大2台までのスピーカーキャビネットを接続できるようです。そして、フロントパネルのアウトプットスイッチがStandbyの状態ならば、サイレントレコーディングも可能で、宅録からステージパフォーマンスまで幅広い用途に対応するようです。さらに、サウンドへの影響を最小限に出力を40Wから20Wへ下げられ、環境に応じた最適な音量での演奏が可能のようです。
DSL100Hについて
DSL100Hは、伝統的なMarshallサウンドを繰り出す2つのチャンネル仕様の多彩な機能を備えたアンプヘッドのようです。そして、フットスイッチでの切替も可能な2チャンネル(クラシックゲイン/ウルトラゲイン)仕様に加え、リバーブやエフェクトループ、トーンシフト機能も搭載し、ウルトラクリーンからへヴィーディストーションまで幅広いサウンドメイクが可能のようです。また、外部MIDI機器で、一部機能の操作や設定もできるようです。
2つのマスターボリュームを切り替えることで演奏中に音量を変え、ギターソロの時に音を目立たせることなどが可能のようです。また、5つのスピーカー出力を搭載し、最大2台までのスピーカーキャビネットを接続できるようです。そして、フロントパネルのアウトプットスイッチがStandbyの状態ならば、サイレントレコーディングも可能で、宅録からステージパフォーマンスまで幅広い用途に対応するようです。さらに、サウンドへの影響を最小限に出力を100Wから50Wへ下げられ、環境に応じた最適な音量での演奏が可能のようです。
まとめ
- DSLシリーズにDSL40CとDSL100Hが追加
- DSL40Cは40Wのコンボアンプ
- DSL100Hは100Wのヘッドアンプ
- 幅広いサウンドメイクが可能
MarshallのDSLシリーズに40Wのコンボアンプと100Wのヘッドアンプが追加されますね。Marshallが好きな人や探している人は検討してみてはいかがでしょうか。
↓で価格を比較してみてください。
