HISTORY ASH-SA、ASH-FA、ASH-L登場!伝統的なルックスに現代的な技術をミックスしたセミアコとフルアコ!
HISTORYから、伝統的なルックスに現代的な技術をミックスしたセミアコの「ASH-SA」、フルアコの「ASH-FA」と「ASH-L」が発売されます。
- 伝統的なルックスに現代的な技術をミックスしたセミアコとフルアコ
- ASH-SAは極薄オールラッカーのセミアコ
- ASH-FAは極薄オールラッカーのフルアコ
- ASH-Lは17インチサイズのフルアコ
概要
ASH-SA、ASH-FA、ASH-Lは、往年の名器にインスパイアされたルックスに高度で現代的な技術をミックスしたギターで、他のギターからの持ち替え時にも違和感のないようにやや太めに調整したネックは、剛性・鳴りともに優れ、程よいグリップ感を実現したようです。
そして、ピックアップは、フロントにアルニコ3を、リアにアルニコ5を採用した新開発のハムバッカーを搭載しており、パンチあるサウンドとピッキング強弱に気持ちよく反応する表現力を併せ持つようです。
また、高品質で知られ、滑らかでストレスフリーな使い心地と安定したチューニング精度が特徴のGOTOH製510シリーズのペグを採用しているようです。
さらに、保証期間が3年間あり、全国の島村楽器でサポートを受けられるので、長く安心して愛用できるようです。
ASH-SAについて
ASH-SAは、伝統的なルックスに現代的な技術をミックスしたセミアコースティックギターで、ボディカラーは、VNTとVSの2色のようです。
そして、下地から全てをラッカーで仕上げた極薄オールラッカー塗装を採用しており、独特の手触りや質感・雰囲気は、伝統的なギターを彷彿とさせるようです。
また、ボディ軽量化のために、空洞加工したセンターブロックを使用したようです。
ASH-FAについて
ASH-FAは、伝統的なルックスに現代的な技術をミックスしたフルアコースティックギターで、ボディカラーは、VNTとVSの2色のようです。
そして、下地から全てをラッカーで仕上げた極薄オールラッカー塗装を採用しており、独特の手触りや質感・雰囲気は、伝統的なギターを彷彿とさせるようです。
また、ブリッジは、弦を外した際にブリッジ位置がずれないようにピンを打っているので、安心して弦交換が可能なようです。
さらに、通常のT.O.M.タイプに加え、ローズウッド製ブリッジが付属するようです。
ASH-Lについて
ASH-Lは、伝統的なルックスに現代的な技術をミックスした17インチサイズのフルアコースティックギターで、ラッカートップコートのグロス塗装によって、気品のあるルックスに仕上げたようです。
そして、ボディカラーは、VNTとVBの2色のようです。
また、ブリッジは、弦を外した際にブリッジ位置がずれないようにピンを打っているので、安心して弦交換が可能で、通常のT.O.M.タイプに加え、エボニー製の木製ブリッジが付属するようです。
さらに、箱物特有の鳴り感を得られるフィンガーテールピースを採用しており、エンド部のツマミを回すことで、ブリッジ~ボールエンドの角度を各弦ごと調整できるようです。
まとめ
- 伝統的なルックスに現代的な技術をミックスしたセミアコとフルアコ
- ASH-SAは極薄オールラッカーのセミアコ
- ASH-FAは極薄オールラッカーのフルアコ
- ASH-Lは17インチサイズのフルアコ
HISTORYから、伝統的なルックスに現代的な技術をミックスしたセミアコとフルアコが出ますね。
セミアコとフルアコを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
ASH-SAについてはこちらを参照してください。
ASH-FAについてはこちらを参照してください。
ASH-Lについてはこちらを参照してください。