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S.yairi Advanced Series登場!トラディショナルな形に加えて細部に至るまでこだわりを持った日本デザインのギターシリーズ!

S.yairiから、今までのラインナップには無かったトラディショナルなシェイプに加え、厳選された木材、装飾など細部に至るまでこだわりを持ったジャパンデザインのギターシリーズの「Advanced Series」が発売されます。

ラインナップは、ラウンドショルダータイプの「YAJ-1200」、パーラータイプの「YAP-1000」、フォークタイプの「YAT-1100」、エレアコモデルの「YAT-1300EC」と「YATK-1400EC」のようです。

概要

Advanced Seriesのブランドの個性の象徴でもあるヘッドデザインは、より先進的発想を念頭に、スタイリッシュなデザインに加え、2種類のアバロン貝を採用したロゴで高級感を演出したようです。

そして、アフリカンマホガニーネックは、全てサテン仕上げを採用し、握った時の手触り、馴染みやすさは長時間の演奏でもストレスを感じさせず、スムーズなポジションチェンジをアシストするようです。

また、バインディングは、それぞれの形状や個性にマッチしたデザインとカラーをセレクトした、角が丸みを帯びている”ナチュラルバインディング”を採用しており、見た目に高級感があり、抱えこむ際に体にストレスが無く、自然なプレイをアシストするようです。

さらに、それぞれのボディーデザインに合わせて、エッジの処理や中心から広がるカーブの度合いなど、見た目に影響を与える重要なパーツだからこそ、何度も調整を重ねてこだわりぬいた、オリジナルデザインのブリッジを採用しているようです。

YAJ-1200について

YAJ-1200は、フォークよりもボディが厚く、くびれが浅いので若干大振りな印象があるラウンドショルダータイプのようです。

そして、中低音に富んでおり、音量が大きくパワフルな音色のようです。

また、ボディカラーは、EBとVSの2色のようです。

YAP-1000について

YAP-1000は、ボディが一番小振りで持ち運び便利なパーラーのようです。

そして、女性や子様に最適なサイズ感のようです。

また、ボディカラーは、EBとSWの2色のようです。

YAT-1100について

YAT-1100は、ドレッドノートよりもボディが薄く、くびれが深いので若干小振りな印象があるフォークタイプのようです。

そして、ヌケのあるきらびやかな高音域が特徴のようです。

また、ボディカラーは、NAMのみのようです。

YAT-1300ECについて

YAT-1300ECは、チューナー内蔵のプリアンプを搭載したエレアコモデルで、ライブイベントやコンサートでアンプから出力して演奏できるようです。

そして、ポジションマークは、12フレットにS.yairiのロゴが1つだけあるようです。

また、ボディカラーは、NAM、LCMの2色のようです。

YATK-1400ECについて

YAT-1300ECは、チューナー内蔵のプリアンプを搭載したエレアコモデルで、ライブイベントやコンサートでアンプから出力して演奏できるようです。

そして、ポジションマークは、コンビネーションアバロンブロックのようです。

また、ボディカラーは、BB、BK、WRの3色のようです。

まとめ

  • トラディショナルなシェイプに加え、細部に至るまでこだわりを持ったジャパンデザインのギターシリーズ
  • ラインナップはラウンドショルダータイプ、パーラータイプ、フォークタイプ、エレアコモデル
  • ネックはアフリカンマホガニーで全てサテン仕上げを採用
  • オリジナルデザインのブリッジを採用

S.yairiから、今までのラインナップには無かったトラディショナルなシェイプに加え、厳選された木材、装飾など細部に至るまでこだわりを持ったジャパンデザインのギターシリーズが出ますね。

アコギを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

紹介したギターの一覧

種類機種名
ラウンドショルダーYAJ-1200
パーラーYAP-1000
フォークYAT-1100
エレアコYAT-1300EC
YATK-1400EC

Advanced Seriesについてはこちらこちらを参照してください。