アメリカのテキサス州オースティンに拠点を置くShin-eiから人気商品VIBE-BROの機能やトーンをより小さいな筐体に収めたペダルボードに優しいペダルのVibe 2 CHORUS/VIBRATO(以下Vibe 2)が発売されます。カラーラインナップは、レギュラーカラーのVintage Black、Machine Gun GreyとカスタムカラーのMetallic Hot Rod Purple、Voodoo Red、Mean Toxic Greenのようです。
Vibe 2の主だった回路は、VIBE-BROと同様の1960’sのオリジナルHoney Uni-Vibeのクローンで、高品質のフォトセル、ハイグレードのカーボン抵抗、さらには非常にレアなミヤマ製NOS(Red/White)のChorus/Vibratoスイッチを採用しているようです。また、Vibe 2の特徴として、フロントパネルにフットスイッチで切り替えられる2つのスピードコントロールが追加され、VIBE-BROの側面にあるBypass/PreampスイッチはVibe 2ではフロントパネルにあるようです。そして、本体フロントパネルにある「Signal Path」トグルスイッチで、「TRUE BYPASS」またはOriginal Vintage Vibe回路の「PREAMP」モードを選択できるようです。さらに、小さいサイズ(5.5×4.5×1.75inch – 12.5×11.5×4.5cm)になり、ペダルボードでも場所をとらないようです。
Vibe 2は、センターマイナスの24VDC出力を持つパワーサプライでも動かすことができるようです。しかし、ほとんどのパワーサプライは24VDC出力を持っていないので、Vibe 2に付属される適切に配線された「Y」ケーブルで2つの12VDC出力(合計24VDC)に直列につなぐことにより動作できるようです。そして、Vibe 2が正しく機能するには十分なアンペア数(12VDCの出力あたり最小400mA)が必要のようです。また、付属の24VDCアダプターは100V-240Vで使用でき、イギリス、EU、AUS、日本などの世界中の国でVibe 2を動かす事を可能にする様々なプラグコネクタも付属するようです。
Vibe 2は、別売りのVibe 2 Speed Controlフットスイッチペダルが使用可能のようです。そして、VIBE-BROと同一のフットスイッチですが、VIBE-BROはDINコネクタ、Vibe 2はステレオプラグ仕様になっているようです。また、機能の違いとして、Vibe 2 Speed Controlフットスイッチペダルはリレー作動のCANCELLの機能がないようです。
Shin-eiからVIBE-BROの機能やトーンをより小さいな筐体に収めたペダルが出ますね。VIBE-BROが好きな人やUni-Vibe系のエフェクターを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
Vibe 2についてはこちらを参照してください。
コメント