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アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 Vol.94登場!ローリング・ストーンズ特集!

『アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 Vol.94』

2022年10月27日発売予定の『アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 Vol.94』で、ローリング・ストーンズの特集が組まれます。

ローリング・ストーンズのアコースティック・ギター60年史

『アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 Vol.94』では、「60th Anniversary THE ROLLING STONES ACOUSTICS ローリング・ストーンズのアコースティック・ギター60年史」と題した特集が組まれます。

1962年に結成し、2022年現在もロックのアイコンであり続けるローリング・ストーンズは、「Angie」や「Love In Vain」などのアコギバラードやブライアン・ジョーンズによる「No Expectations」のスライド、さらには「Let It Bleed」や「Street Fighting Man」、「Salt Of The Earth」などのヒット曲にもアコギが効果的に使われているなど、耳をすませば、ストーンズサウンドにアコギが欠かせないことは一耳瞭然と言えるようです。

また、キース・リチャーズも生粋のアコギ好きで、昔からレアなビンテージのマーティンやギブソンを使用してきたのは有名な話のようです。

そこで、活動60周年のワールドツアーも大成功させたローリング・ストーンズの魅力をアコースティックの視点から紐解くようです。

怪物ヤマンドゥ・コスタの衝撃

「怪物ヤマンドゥ・コスタの衝撃 〜イチから知りたいブラジル・ギタリスト超入門〜」と題した特集も組まれるようです。

前号のアコースティック・ギター・マガジンでは、 “最高のソロ・ギタリスト100″というアンケート企画を実施し、上位の結果は1位がトミー・エマニュエル、2位が押尾コータロー、3位が中川イサトという顔ぶれだったようです。

しかし、15位のヤマンドゥ・コスタを筆頭にブラジル出身のギタリストも数多くランクインしたようです。

実際、ブラジル音楽の世界は大変奥深く、とんでもないテクニックを持ったスーパーギタリストが大勢いるようです。

そこで、今回はヤマンドゥ・コスタへのインタビューを軸に、ブラジルギタリストの系譜をイチからおさらいするようです。

毎日リビングで弾きたくなる 本格スモール・ギターが大集合!

「毎日リビングで弾きたくなる 本格スモール・ギターが大集合! 試奏 by 吾妻光良(The Swinging Boppers)」という記事も掲載するようです。

ライブでかき鳴らしたいエレアコ、路上弾き語りに映えるドレッドノート、レコーディング時に使いたいビンテージなど、同じアコースティックギターでも使用用途は様々です。

中でも、多くのギタリストにとって、最も長くギターを弾くのは家にいる時でしょう。

かつ、お酒を片手にリビングのソファでくつろぎながら、さっと手に取れるようなスモールサイズのギターが一番身近な相棒となるはずです。

以前はパーラーギターとも呼ばれていましたが、近年は小さいボディや短いスケールを持った本格派も各ブランドから多数登場しているようです。

そこで、小型ながらリッチな音色を持つおすすめのリビングアコギを日本のジャンプブルースの第一人者であるThe Swinging Boppersの吾妻光良さんが試奏レポートするようです。

まとめ

  • ローリング・ストーンズの特集が組まれる
  • ローリング・ストーンズの魅力をアコースティックの視点から紐解く
  • ブラジルギタリストの系譜をイチからおさらいする特集も組まれる
  • The Swinging Boppersの吾妻光良さんの試奏レポートも掲載

2022年10月27日発売予定の『アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 Vol.94』で、ローリング・ストーンズの特集が組まれますね。

ファンの人は購入を検討してみてはいかがでしょうか。

『アコースティック・ギター・マガジン 2022年12月号 Vol.94』についてはこちらを参照してください。