ESPから希少価値の高いバックアイバールをボディトップに採用したモデルのSNAPPER-CTM Buckeye Burlが発売されます。
SNAPPER-CTM Buckeye BurlのボディマテリアルはバックアイバールTOP/スワンプアッシュBACK、ネックはSlim Uシェイプを採用したハードメイプル、指板は高いプレイアビリティを誇るコンパウンドラジアス(240-305R)を装備したハードメイプルかホンジュラスローズウッドを採用しているようです。
ピックアップは、ネックとミドルポジションにSeymour Duncan STK-7、ブリッジポジションにSeymour Duncan TB-16を搭載しているようです。そして、コントロールは、ボリュームとトーン、ピックアップセレクター、ミックスバリエーションスイッチを装備しており、ミックスバリエーションスイッチとピックアップセレクターで多彩なサウンドメイクが可能になっているようです。また、キャビティは、バックアイバールの杢目を最大限生かすためにバックキャビティスタイルを採用しているようです。さらに、ボディは、高度な木工技術が必要なドロップトップ加工でラミネートする事で、バックアイバールらしいダイナミックな杢目を堪能できる仕様となっているようです。
ESPから希少価値の高いバックアイバールをボディトップに採用したモデルが出ますね。エレキを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。
SNAPPER-CTM Buckeye Burlについてはこちらとこちらとこちらを参照してください。
