BEETRONICSからツナ缶を使ったファズの日本限定デザイン登場

BEETRONICSから、2025年1月上旬に限定発売された、本物のツナ缶にエフェクトを収めてしまったファズペダル「TUNA FUZZ」の日本限定デザインモデルの「TUNA FUZZ Japan Limited “大漁”(以下、TUNA FUZZ大漁)」が発売されます。

特徴は以下のようです。

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TUNA FUZZについて

BEETRONICSは、ブランドとして活動を始めた初期に実際にツナ缶を使ったエフェクトを何度か製造しており、TUNA FUZZはその時代へのリスペクトを込めたもののようです。

そして、コントロールは、マスター音量を制御するStingerノブのみですが、そのサウンドは非常にバランスよくチューンされており、あらゆるヴィンテージファズのトーンを繋ぎ合わせるような仕上げのようです。

また、Octahiveと同じトランジスタ3発構成ですが、非常にダイナミックでリッチなレスポンス、かなりのボリュームを持っており、ギターのボリュームやニュアンスでのゲイン制御もお手の物のようです。

さらに、TUNA FUZZに使われているのは本物のツナ缶であり、BEETRONICSの工房で1台ずつドリリングされ、製造されており、TunabeeデザインのPCBはプラスチック製のクリアな裏蓋から見えるようになっているようです。

TUNA FUZZについてはこちらも参照してください。

TUNA FUZZ大漁について

TUNA FUZZ大漁は、大漁旗からインスピレーションを受けた特別なデザインを採用しているようです。

そして、BEETRONICS的に解釈した日本の伝統的な意匠と存在感のある”大漁”の2文字が、サウンドに負けじと強烈なインパクトを放つようです。

TUNA FUZZ大漁を探す

TUNA FUZZ大漁は、以下のECサイトで探せます。

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まとめ

BEETRONICSから、本物のツナ缶を使ったファズペダルの日本限定デザインモデルが出ますね。

ファズを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

TUNA FUZZ大漁についてはこちらとこちらを参照してください。

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