所有エフェクター紹介その5 BOSS FBM-1

2022年9月7日

BOSS FBM-1

今日は所有エフェクターの中から、BOSSのFBM-1を紹介します。

概要

FBM-1は2007年頃に、BOSSとフェンダーがコラボしたレジェンドシリーズとして発売されたエフェクターの内の1つです(現在FBM-1は生産中止)。

FBM-1は1959年製のベースマンを再現したモデルで、カラーリングもベースマンを意識したものとなっています。

そして、コントロールは、PRESENCE、MIDDLE、BASS、HIGH、GAIN、LEVELの6つです。

マスターボリュームの付いていないベースマンには無いGAINを除いて、コントロールの並びが再現されており、GAINがあることによって、大きな音を出さなくとも歪みを得ることができます。

また、ベースマンのブライトチャンネルとノーマルチャンネルを再現するために、ブライトインプットとノーマルインプットの2つのインプットがあります。

歪みの強さ

ベースマンを使ったことが無いので、FBM-1の音がベースマンに似ているかということはわかりませんが、ブライトインプットとノーマルインプット共に、バッキングでは充分な歪みが得られます。

しかし、単体ではリード用として使うには厳しいです。

リードギターの場合は違うエフェクターを使うかもしくは、FBM-1をブーストして使う方が良いと思います。

ブライトインプットとノーマルインプット

ブライトインプットでのクリーントーンは、フロントピックアップを使っていても歯切れの良い音が出せます。

しかし、人によっては、高音が強く感じると思います。

ノーマルインプットでのクリーントーンは、ブライトインプットと比べて、高音が抑えられるので、太い音がだしやすいです。

そのため、太いクリーントーンを使いたい場合は、ノーマルインプットを使う方が良いと思います。

ブライトインプットとノーマルインプット共に、GAINがを上げていくと音が太くなっていきます。

そのため、ノーマルインプットでGAINを強くすると、人によっては、抜けが悪く感じるかもしれません。

その場合は、高音が強いブライトインプットが良いと思います。

まとめ

  • 1959年製のベースマンを再現
  • ベースマンには無いGAINコントロールを追加
  • ブライトインプットとノーマルインプットの2つのインプット

FBM-1はBOSSコンなので、ジャズコーラスとの組み合わせを考慮されています。

したがって、ジャズコーラスをベースマンっぽい音にしたい人にはオススメです。

そうじゃなくとも、中古で売っているのを見たら、1度試してみてほしいです。

FBM-1についてはこちらを参照してください。