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BOSS IR-200、SY-200登場!キャビネットIRペダルとギター/ベースシンセサイザー!

BOSSから、キャビネットIRペダルのIR-200とギター/ベースシンセサイザーのSY-200が発売されます。発売予定日は2021年10月のようです。

BOSS IR-200、SY-200

IR-200について

BOSS IR-200

概要

IR-200は、クラシックな真空管アンプを再現したトーンからBOSSのMDP技術を採用したハイエンドなオリジナルアンプまで、豊富なプリアンプを搭載し、内蔵の多彩なキャビネットIR(インパルス・レスポンス)と組み合わせることで、ダイナミックでレスポンスに優れた最高のアンプサウンドを実現するようです。

作成したサウンドは128個まで保存が可能のようです。そして、本体には150を超えるBOSS、Celestion DigitalのキャビネットIRデータを搭載しているようです。また、外部のIRデータを128個まで追加保存できるため、幅広いサウンドメイキングに対応できるようです。

IR-200をペダルボードに組み込めば、ライブや練習、レコーディング、あらゆる出力環境において、常に自分の狙い通りのサウンドで臨むことが可能のようです。そして、高い拡張性を備えており、モジュレーション、ディレイ、リバーブなど、ステレオ対応のペダルともスムーズに統合可能のようです。また、作り上げた自分だけのトーンは、ステージアンプ、PA、PCのDAWソフトやヘッドホン、あるいはその全てに同時に出力が可能のようです。

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ステレオキャビネットIRデータ

2基の強力なカスタムDSPを搭載し、IRデータをクラス最高峰の再現性で反映するようです。そして、現在一般的に流通している24bit浮動小数点/96kHz 200msのIRデータは勿論、今後を見据えた32bit 浮動小数点/96 kHzのモノラルおよびステレオ、低域のナチュラルなレスポンスを再現する500msまでのIRデータをサポートしているようです。

本体には多彩なキャビネットとマイクの組み合わせを網羅した144のBOSSオリジナルと10のCelestion Digital IRデータを内蔵しているようです。また、Mac OS/Windows対応の専用アプリIR-200 IR Loader使用すれば、持っているIRデータをステレオで64個、モノラルで 128 個まで本体に追加することが可能のようです。

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ギター/ベースプリアンプ

IR-200内蔵のプリアンプは、躍動感のあるダイナミックな表現力を備え、オーバードライブなどのペダルでブーストした際の反応も極めて自然のようです。そして、ギターアンプは、Aクラスのクラシックなクリーン、ツイード、ヴィンテージから、モダンなハイゲインまで合計8タイプから選択可能のようです。また、ベースアンプはクリーンからドライブ系まで、パンチのあるサウンドの3タイプを搭載しているようです。

各アンプのトーンは、GAIN、LOW、MID、HIGHのコントロールノブによって、個別に調節可能のようです。そして、ハイゲインセッティングの際のノイズも、内蔵のノイズサプレッサーでコントロールすることができるようです。また、アンプセクションを完全にバイパスすれば、手持ちのプリアンプやロードボックスとアンプのセットアップに使用し、IR-200の高品位なIRデータのみを使用することも可能のようです。

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こだわりのサウンドメイク

多彩なサウンドエディット機能に、最大128個まで保存可能なメモリーを備えており、どんなシチュエーションでも最適なサウンドを実現できるようです。そして、演奏スタイルに応じたプリアンプの切り替えや2つのパラメトリック/グラフィックEQを駆使した音質の微調節が可能のようです。また、3タイプから選べるアンビエンスエフェクトを付加すれば、立体的なサウンドを実現するようです。

2つまで同時使用可能なIRデータによって、異なるトーンのブレンドや広がりのあるステレオサウンドの構築も行えるようです。また、SEND/RETURN端子も備えているため、ステレオエフェクトの接続も可能のようです。そして、直列/並列接続の切り替えだけでなく、ルーティングをキャビネットIRの前段、後段から選択可能のようです。さらに、ルーティング最終段では、2つのグローバルEQによる調節が行えるようです。

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高い操作性と拡張性

常にステージに合ったサウンドが得られるように、各種ノブで直観的かつ簡単に微調節が可能のようです。そして、柔軟なルーティング設定によって、ステージアンプとPAなどの異なるサウンドを個別に出力することもできるようです。

パフォーマンス中には、2つの本体フットスイッチによるメモリーの切り替えはもちろん、外部フットスイッチ/EXPペダルを追加すれば、豊富な機能をアサイン可能のようです。また、MIDIコントロールにも対応し、他のMIDI対応ペダルやES-8、ES-5などのスイッチャーと組み合わせることもできるようです。

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Micro USB端子

Micro USB端子を使用すれば、高品位なオーディオインターフェイスとしても機能し、DAWへのレコーディングやライブ配信のツールとして活躍するようです。

iOSデバイスとの接続では、ベーシックなステレオ再生と録音機能が使用可能のようです。また、Mac/Windowsではリアンプにも対応し、あらかじめDAWでレコーディングした演奏データを再生しながら、IR-200を搭載したペダルボードでサウンドの調節ができるようです。

SNSをはじめとするオンライン上のあらゆるストリーミングプラットフォームでも、自身のペダルボードを活かした納得のいくパフォーマンスを実現するようです。

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ヘッドホン端子とAUX IN端子

ヘッドホン端子を用いれば、レコーディング、ステージ上でのモニタリングはもちろん、ペダルボードを用いてそのまま練習が可能のようです。そして、ヘッドホン端子専用のSurround機能をオンにすれば、立体的で広がりのあるステレオサウンドが、プレイヤーに没入感をもたらすようです。また、スマートフォンやミキサーなどのオーディオデバイスから楽曲やバッキングサウンドをストリーミング再生することができるAUX IN端子も装備しているようです。

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SY-200について

BOSS SY-200

概要

SY-200は、小さな筐体にアナログライクなシンセサウンドを多数搭載しているようです。そして、ギターやベースだけでは決して得ることのできないそのサウンドとレイテンシーフリーの自然な弾き心地によって、奏法はそのままに、新しい表現力をもたらすようです。

高い評価を得たコンパクトペダルSY-1のシンセサウンドをベースに、新たな音色を追加したようです。そして、セットアップしたサウンドは、128個までに本体に保存でき、即座に呼び出せるようです。

2つのフットスイッチは、アサイン機能を駆使することで複雑なリアルタイムコントロールも可能のようです。また、外部フットスイッチやエクスプレッションペダル、MIDI接続によるコントロール機能も充実しているようです。

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サウンド数

SY-200は、音色を12タイプ、合計171種類を搭載しているようです。そして、TYPEノブとVARIATIONノブによって、その膨大な音色数の中から好みのサウンドを直観的に見つけることが可能のようです。また、各音色は、トーンやレゾナンスなど3つのパラメーターを本体ノブで簡単に調節可能のようです。さらに、お気に入りの設定は本体に128個までメモリーでき、演奏中でも即座に呼び出せるようです。

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サウンド設定

視認性の優れたディスプレイによって、スムーズなサウンドメイクが可能のようです。そして、本体パネルからダイレクトレベルとシンセサウンドレベルは、個別にコントロールができ、音量のバランス調節も簡単に行えるようです。

SY-200のプリセットには、あらかじめBOSSのエンジニアによって設定された即戦力のサウンドがセットされているようですが、3つのパラメーターノブから、自分好みのサウンドにカスタイマイズすることもできるようです。そして、各音色ごとに最適なパラメーターが設定されているため、特別な知識を必要とすることなく簡単にシンセサウンドのエディットが可能のようです。

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SEND/RETURN端子

他のペダルとの直列接続だけでなく、SEND/RETURN端子を活用することで、SY-200のシンセサウンドと他のエフェクターのサウンドをブレンドして出力することが可能のようです。例えば、SEND/RETURNのループ内に歪みペダルを配置し、ドライブサウンドとシンセサウンドをブレンドして出力、その後にモジュレーションやディレイ、リバーブをかけるといったルーティングの構築もできるようです。また、SEND端子はダイレクトアウトとしても使用でき、ダイレクトとシンセサウンドを別々に出力することも可能のようです。

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フットスイッチ

本体のON/OFFスイッチによって、シンセサウンドへのスムーズな切り替えができるようです。そして、MEMORY/CTL1スイッチには、ピッチベンドやオクターブシフト、ホールドなどの機能が割り当てられるようです。もちろん双方にメモリーの切り替えをアサインすることも可能のようです。また、スイッチを長押しすることで、機能の切り替えにも対応し、最大4つの機能をコントロールできるようです。

フットスイッチやエクスプレッションペダルによるコントロール拡張やBOSSのEFFECTS SWITCHING SYSTEM ESシリーズをはじめとするMIDI機器を経由したMIDIコントロールにも対応しているようです。

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シンプルなセッティング

特別なツールを必要とせずに、ギター/ベースを標準ケーブルで接続するだけのシンプルなセットアップで使用できるようです。また、BOSSの先進テクノロジーとカスタムDSPチップによって、レイテンシーのない自然な弾き心地を実現したようです。

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まとめ

  • IR-200はキャビネットIRペダル
  • IR-200はダイナミックでレスポンスに優れた最高のアンプサウンドを実現
  • SY-200はギター/ベースシンセサイザー
  • SY-200は小さな筐体にアナログライクなシンセサウンドを多数搭載

BOSSから、キャビネットIRペダルとギター/ベースシンセサイザーが出ますね。キャビネットIRペダルとギター/ベースシンセサイザーを探している人は、検討してみてはいかがでしょうか。

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BOSS IR-200とSY-200についてはこちらを参照してください。